青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
【むつ養護学校で一緒に働きませんか?】
むつ養護学校では、一緒に働いてくださる方を大募集しています。
教員免許状をお持ちの方で、教員の仕事に興味のある方、特別支援教育に興味のある方
ぜひ、むつ養護学校で一緒に働きましょう!教育現場にはやりがいと感動がたくさんあります!
※幼稚園教諭の免許をお持ちの方も、働くことができます。
採用についての連絡先はこちら
【特別支援教育推進室】
Tel:017-734-9882
【青森県教育委員会募集ページ】
臨時的任用職員等の募集について
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-kyoin/rinjitekininyouboshuu.html
中学部の作業学習で、畑でとれたさつまいもを保管のために新聞紙で包みました。
大きなさつまいもにみんな驚いたり喜んだりしながら包んでいました。
外ではさつまいもの土を落としたり、包む担当の生徒に渡すために運んだりと、力仕事を頑張っていました。
山盛りのさつまいもたちはこの後どうなるのでしょうか。楽しみですね。
下北地区こども発達相談連絡協議会主催、大間町教育委員会後援による研修会が、10月21日(月)に青森県発達障がい者支援センター「ステップ」所長 町田徳子氏を講師に迎え、行われました。
こどもたちが適切な援助を受けるためには、周囲の大人の「気づき」が大切であり、「どうしたら問題行動や不適切行動が減るだろう」と考える前に、「なぜそのような行動をするのだろう」と探ることが重要だというお話がありました。参加者からは講義の内容が分かりやすく、今後の指導に生かしていきたいという声がたくさん聞かれました。
朝の時間に体力づくりを行っています。
中学部の朝マラソンの様子です。自分のペースで走ったり、友達や先生と一緒に走ったりしながら、持久力をつけています。
高等部はダンスでエクササイズをしている学級もあります。音楽に合わせて楽しく体を動かしながら、卒業後も自分でできるような運動を習慣化しています。
健康維持のため、働くための体力をつけるために毎朝楽しく取り組んでいます。
10月23日(水)に新青森県総合運動公園マエダアリーナにて行われる、青森県特別支援学校技能検定・発表会に向けての強化週間が始まっています。
技能検定・発表会は、生徒たちの社会的自立に向けた意欲を高め、夢や志を育むことを目的に平成27年のプレ大会以来毎年開催されています。本校の高等部生徒たちも、外部講師の方々の協力を得ながら、本番に向けて技術を磨いていました。
清掃分野では清掃技術を高めるとともに、出入りの態度や清掃中の姿勢にも気を付けながら取り組んでいました。
PC入力分野では、基礎的な知識や入力の技術などを学び、実践していました。
本番に向けて頑張っています!
小学部の音楽でおしまこ音頭を学習しました。
学習したことを披露するために、廊下をみんなで踊りながら歩きました。途中で児童が「一緒に!」や「おいで。」など声をかけてくれて、先生方も一緒に踊りました。こどもたちは、音楽に合わせて指先まで意識して踊っていました。はっぴやはちまき姿も決まっていますね!
地元の祭りへの関心が深まった学習となりました。
9月18日(水)近川保育園、奥内小学校、近川中学校、むつ養護学校の四校園でスポーツ交流会を行いました。
開会式では、各学校の代表が選手宣誓を行ったり、はじめの言葉を担当したりしました。
自己紹介タイムでは好きな食べ物を紹介し合い、盛り上がっていました。
ボッチャでは、「うまーい!」「ナイス!」「おおー!」など温かい歓声が上がっていました。
休憩時間も楽しく交流できました。
スポーツを通して、楽しみながら交流を深めることができました。
小学部の遊びの学習で「スイカ割り」をしました。
大きなスイカです!
友達や先生と一緒に割りました。
割った後は甘いスイカをみんなで食べました。
校長先生をご招待しました。
みんなで食べるスイカはおいしかったですね。
夏を感じることができた学習でした。
9月8日(日)にボッチャ競技、15日(日)にボウリング競技が青森市で行われました。
ボッチャ競技に出場した外﨑さんは銀メダル!ボウリング競技に出場した湯沢さんは銅メダル!をみごとに獲得しました。緊張感のある会場でしたが、各々の練習の成果を発揮することができました。
みなさん、応援ありがとうございました。
地震を想定した避難訓練が行われました。
生徒会役員から「おはしも」の確認があり、自分の身を守るための行動について考えました。
災害が起きたとき命を守る行動ができるよう、訓練の機会を大切にし、児童生徒職員全員で確認しています。
10月5日(土)に高等部 グラウンド・ゴルフ大会がウエルネスはらっぱるで開催されます。
大会に向けた練習が9月10日から始まり1回目の練習はむつグラウンド・ゴルフ協会の方が来校し、クラブの持ち方やボールの打ち方を学びました。
レクチャーを受けた後は設置されたホールで実際にボールを打ってみました。
練習では一打で入る『ホールインワン』も多くでました!!大会当日が楽しみでなりませんね!
練習を頑張り大会では楽しく上位をめざします!!
新幹線に乗ったり、小岩井農場を楽しんだりわくわくドキドキがいっぱいの1日目でした。みなさんとても元気だそうです。
明日は「いわて子どもの森」の見学です。楽しんでほしいですね。
9月4日(水)~6日(金)中学部2、3年生の修学旅行がありました。
お見送りにはたくさんの生徒や先生方、保護者の皆さんが来てくれました。2階の教室からも「行ってらっしゃーい!」の声が聞こえていました。
新幹線の中でお弁当を食べました。
うみの杜水族館に到着!イルカショーを見学したり、たくさんの海の生き物を見学したりしました。
仙台市内はリフト付きバスで移動しました。
ホテルでもパシャリ♪
ベニーランドではジェットコースターにも乗りました。
どこに行ってもご飯がおいしくて、たくさん食べました。
おみやげも自分たちで選んで買いました。
天気に恵まれた3日間でした。いろいろなものを見たり、聞いたり、体験したりして、たくさんの思い出ができました。
1日目、2日目ともに全員元気に過ごしているそうです。
快晴の松島に、暑かった八木山ベニーランド、それでも生徒たちは目一杯楽しんだようです。
いよいよ明日は最終日。たくさんお土産を買って、一回り成長した姿で帰ってくるのではないでしょうか。
8月30日(金)高等部集会が行われました。
始めに、青森県障がい者スポーツ大会の表彰が行われました。
高等部1年の金田一翼さんが1500mで金メダルを受賞しました。
修学旅行報告会が行われました。東京への修学旅行で楽しかったことや思い出に残っていることを写真や動画とともに発表しました。
発表の中で、クイズも出題され意外な回答に驚きの声も上がっていました。
みなさん思い出に残る修学旅行だったようです。
8月25日、青森県障がい者スポーツ大会が開催され、本校から4名の生徒が出場しました。自己ベスト記録を更新した生徒やメダルを獲得した生徒など、各々が自分の力を発揮することのできた大会でした。暑い中、大変よく頑張りました。応援、ありがとうございました。
9月8日はボッチャ競技、15日にはボウリング競技が行われます。こちらにも本校生徒がそれぞれ1名ずつ出場します。引き続き、応援よろしくお願いします。
横浜町からいらっしゃった、まさきっちさんが、小学部のこどもたちに紙芝居の読み聞かせをしてくださいました。
スタイルも本格的でこどもたちも興味津々でした。
紙芝居の中で、「手伝って!」と呼びかける場面があり、こどもたちは登場人物の一人となってお話に参加していました。
まさきっちさんこと、若佐正樹さんの優しく、楽しい読み聞かせに、その場にいた全員がお話の世界に引き込まれていました。
高等部の生徒を対象にスマホ・携帯安全教室が開催されました。
スマートフォンや携帯電話でできることや、注意しなければならないことなどを学習しました。
現在、ほとんどの人が所持しているスマートフォンですが、知らぬ間に被害者、加害者になる危険性があります。正しい知識を身に付け、ルールを守って安全に使用していきましょう。
本校では、登下校に下北交通むつ養護学校線を利用している児童生徒がいます。
公共交通機関となりますので、本校の児童生徒以外にも一般のお客さんがこどもたちと一緒のバスを利用することもあります。そのような中で、どのようにバスを利用すればよいのかを考える学習を行いました。
みなさん、バス利用のためのルールについてスライドを見ながら真剣に話を聞いていました。
ルールを守って、みんなが気持ちよくバスを利用できるようにしましょう!
7月25日(木)、北海道函館市にある地域支援 ユニバーサルコミュニケーション 代表で認定言語聴覚士の小林文代氏を講師に迎え、「スペシャルニーズのあるこども(成人)のことばとコミュニケーションを考える」をテーマに下北地区こども発達相談連絡協議会研修会が行われました。
下北管内の教育、福祉、保健、行政の関係機関並びに運営委員、本校職員などたくさんの方に参加していただきました。
グループワークでは、多職種の方たちと講師の小林先生から出された事例についてどのような支援方法があるのか等の話し合いが行われ、参加者からは「今後は社会モデルの視点から支援方法を考えていきたい。」などの声が聞かれ、様々な考えや意見に触れることのできた深い学びの機会となりました。
夏休み前の全校朝会が行われました。
校長先生のお話では、
「早寝、早起き、あさごはん、だいたい規則正しい生活をしましょう」「宿題、鍛える、作るなど夏休みにしかできないことをしましょう」「本や映画、オリンピックの応援など知らない世界をのぞいてみましょう」の3つが話されました。また、最後に「けがや事故に注意して8月21日元気に会いましょう!」とみんなで約束をしました。
各委員会から今年の目標や、クイズなどを通して、各委員会の活動が紹介されました。
小学部高学年のみなさんの頑張り発表がありました。音楽で学習している「校歌」や「なべなべそこぬけ」の演奏、ダンスが発表されました。最後には全校で「なべなべそこぬけ」を行い、学部を超えて様々なペアで楽しみました。
朝会の最後は生徒指導部主任より夏休み中の過ごし方についてお話がありました。
夏休み明け、元気なみなさんとお会いできることを職員一同楽しみにしています。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和6年度下北福祉サービス情報