青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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卒業生と親の会創立30周年!
今年で卒業生と親の会が30周年を迎えましたので、記念式典・記念祝賀会を行うことといたしました。
皆さんのたくさんのご参加を、心よりお待ちしております。
下記詳細をご確認の上、事務局までメールをお願いいたします。
日 時:11月30日(土)11:00~14:00
場 所:プラザホテルむつ
会 費:4,000円
連絡先:syogai-mut.sh@asn.ed.jp
冬休みも終わり、いよいよ今日から授業再開です!
授業開始に当たって、学部分散で全校集会を行いました。
校長先生から「自分の目標をもって生活してほしい」というお話がありました。
今年度も残り3ヶ月。時間を大切にして過ごしてほしいです。
冬季休業中も技能業務員とスクールサポートスタッフが校内の衛生管理に努めています。
床洗浄機で汚れを取り、モップで拭き取ります。
小学部の子ども達が遊びの指導で使用するボールプールのボールを一つずつ消毒しています。
安心して教育活動に取り組むことができます。
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
保護者の皆様、関係者の皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
新しい年が皆様にとりまして、穏やかで希望あふれる輝かしい年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
今年も子ども達が安全で安心して学校生活を送り、「げんきで なかよく たくましく」成長できるよう職員一同力を注いでまいります。これまでと同様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
本日12月28日で仕事納めとなります。明日29日から1月3日までの6日間、年末年始休とさせていただきます。
今年も昨年に引き続いて、新型コロナウイルス感染症の影響が大きい一年でしたが、そのような中でも一つ一つの行事が実施できたこと、大きな混乱もなく日々の教育活動ができたことに、心から感謝申し上げたいと思います。本校の教育活動を支えていただいた保護者の皆様、関係の皆様に重ねてお礼申し上げます。
まだまだ新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの流行など、気になることもありますが、気持ちを新たにして、新しい令和5年を迎えたいと思います。そして、令和5年が全ての方々が夢や希望をもてる年となるように、心から願っております。
みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。
昨日から高等部玄関前廊下のシートの張り替え工事が行われていました。
一部に盛り上がりや浮きが見られたため、事故やけがにつながらないよう、早急に張り替えを行いました。
ピカピカのきれいな床が皆さんを待っていますよ!
今日から冬休みが始まり、同時に校舎内で業者さんによる改修工事も行われました。
一階職員室の電気工事の様子です。
蛍光管の取付向きを変えたりスイッチの配線を変えたりしました。
1/21(土)~1/23(月)、マエダ本店イートインスペースにて「令和4年度青森県立むつ養護学校学校展」を開催いたします。
日頃の学習活動で制作した児童生徒の作品のほか、学校紹介パネルも展示いたします。是非ご来場いただき、本校の取組を知っていただければ幸いです。
ご来場の際には、マスク着用、手指消毒等新型コロナウイルス感染症感染対策にご協力くださいますようお願い申し上げます。
休み前の最後の授業日ということで、全校集会を行いました。
学部それぞれ会場を分散し、リモートで実施しました。
冬休みの過ごし方のお話では、休み中も規則正しい生活を心掛けることを確認しました。
冬だからこそ気を付けなければならない落雪やつららの危険についても確認をしました。
明日から長いお休みが始まります。事故やけが、病気などには十分気をつけて、1月17日にみんなそろって笑顔で会えることを楽しみにしています!
中学部1年生がクリスマス会を開催しました。
自分たちで作ったオーナメントで教室を飾り付け、ゲームをしたりプレゼント交換をしたりしました。
自分で選んで書いた数字。見事にビンゴです!
巨大ジェンガでは慎重にブロックを抜き出しますが、なかなかうまくはいきません。トナカイさんまでもが崩れました~(^_^;)
作ったプレゼントを紹介して、友達にあげましたよ~♪
ワッフルの上にクリームとチョコソースをたっぷりかけてケーキを作りました。美味しかったな~。
みんなで記念撮影。友達や先生方と楽しい時間を過ごすことがました。
英語の授業をとおして交流を行いました。
どんな活動をするのか小学校のお友達が紙に書いて教えてくれました。
クリスマスビンゴゲームではキーボードを使ってクリスマスに関する単語を打ち込んで相手校に伝えました。
再会を楽しみにお互いに手を振ってお別れをしました。
参観授業に先立ってPTA父母学習会がありました。
一般社団法人「親なきあと」相談室関西ネットワーク代表理事の藤井奈緒氏を講師に、「親なきあとの生活について~」と題して本校体育館とオンラインでつないで開催しました。
情報収集や記録を書き残すことなど、今から準備できることを具体的に教えていただきました。
午後の授業参観は保健体育で「ヒップホップダンス発表会」を行いました。
10月から計6回外部講師を招いてスキルアップを図ってきました。
発表会前にチームごとに気を付けるポイントや動きの最終確認を行いました。
今日は保護者の皆さんを前に、これまでの練習の成果を存分に発揮し、楽しくかっこよく踊りました。
ご声援ありがとうございました。
中学部・高等部の生徒対象に生徒会役員選挙オリエンテーションがあり、生徒会役員選挙の概要を確認しました。
生徒会は全校集会の計画や運営、行事のスローガンを決めて意欲を高めるなど、学校をよりよくするために様々な活動をしている組織です。
責任感とやる気のある、あなたの立候補をお待ちしています!
立候補者届出期間は明日12月21日(水)から令和5年1月18(水)までです。
小学部のクリスマス会がありました。
各クラスで作ってきた飾りを紹介し合ってからツリーに飾りました。
今年もサンタさんとトナカイさんがクリスマス会を盛り上げに来てくれました!
「あわてんぼうのサンタクロース」楽器を鳴らし、歌を歌いましたよ~♪
「赤鼻のトナカイ」サンタさんとダンスをしました!
ゲームではお友達と一緒にオーナメント運びをしました!
サンタさんからプレゼントをもらって大喜びです!
これまでの学習の成果を披露したり、それぞれの役割に責任をもって取り組んだりすることができました。
高等部2組では、総合的な探究の時間で「下北ジオパーク」について学習しているところです。事前に調べた下北ジオパークのスポットを下北ジオパークガイド員さんに説明していただきながら見学しました。
まずは来さまい館でジオパーク展示物の見学です。ガイド員さんの説明でポイントとなる部分をメモします。
あいにくの雪でなかなか見えづらい状況でしたが、石持漁港付近の全長8キロにも及ぶ地層崖は圧巻です!
下北半島の最東端にある尻屋崎。極寒の中、放牧されている寒立馬を見ることができました。
野牛川レストハウスでは猿ヶ森砂丘の「鳴き砂」を体験しました。キュッキュッという砂がこすれる音がします。
むつグランドホテルで美味しいランチをいただきました!
校外学習で実際に見て、聞いて、体験することを通して深い学びに繋がっていきます。
今回もレイチェル先生が来校し、中学部の生徒と英語を使った学習を行いました。
前回の授業で作った自己紹介カードを使って自己紹介。発音の仕方も教えてもらって上手になってきましたよ~。
かるた遊びの様子です。レイチェル先生が読み上げる単語を聞いて、素早くカードを取ります。
クリスマスカードを作りました。
単語のスペルに間違いがないかどうか確認してもらいます。
できあがったカードを手に、みんなで記念撮影。
小学部4組と9組が合同で取り組んでいた「お話遊び」と「かくれんぼ遊び」。
劇「オオカミと7ひきのこやぎ」をお友達や先生方を招待して披露しましたよ~。
これまでの学習ではお話を覚えて台詞を練習したり、かくれんぼのルールや約束を学習したりしてきました。
当日は招待状を手渡したり、来てくれたお客さんにスタンプを押します。
司会も元気にできました。
それぞれが自分の役割をしっかりと果たせました。
とても楽しい発表会となりました!
片付けもしっかりと行いましたよ~。
自分が住む地域にある小学校に行って同年代のお友達と交流をしました。今回は児童会活動「キッズスタジアム」に参加しました!
1~6年生が縦割りの班を作ってクイズやゲームを楽しみます。
バーを使ってのボール運びリレーでは、6年生のお姉さんがペースを合わせたり、バランスを取ったりしてくれしました。
「がんばれー!」と応援の第一声をあげたのは本校の女の子です!それにつられて周りのお友達も声を出し始め、楽しい雰囲気になりました。
玉入れでは腕を思い切り伸ばし、一生懸命参加しました。
帰るときもお友達に囲まれ、終始楽しい交流となりました。
高等部作業学習の手作り班では、木工作業で調理ヘラやカッティングボードを制作しています。
糸鋸盤を使い木板からカッティングボードの形を切り出す工程です。けがいた線に沿ってきれいに切るには木板を優しく押す力と慎重に動かす技術が必要になります。
ベルトサンダーで表面を慎重に削ります。押し当てる力加減や角度の調整が難しく、先生と確認しながら丁寧に作業を進めています。
電気工具を使う作業はいつも以上に安全に気を付けて取り組んでいます。
今回もレイチェル先生が来校し、子どもたちと遊びの指導で英語を使った学習を行いました。
まずは自己紹介をして仲良くなりました!
質問カードを正しく読んでレイチェル先生に答えてもらいます。
身体表現「セブンステップス」では1~7までの数字を口ずさみながら楽しく体を動かしました。
「だるまさんが転んだ」の様子です。数字をカウントしながら鬼に近づきます。
遊びを通して楽しみながら1~7の数字を学習することができました。
5月に始まった交流も4回目を迎え、いよいよ今年度最後となります。例年、むつ工機械科3年生の生徒さんが本校児童生徒の目線に立った日常生活用具を課題研究として制作してくれています。
今年度は以前むつ工生が制作してくれた空き缶つぶし機を本校児童生徒がさらに使いやすいように改良してくれました。実際に缶をつぶしてみると、作業しやすくなり、きれいにつぶれるたびに歓声があがりました。
後半は高等部作業学習の手作り班で制作している調理べらのやすり掛けを体験してもらいました。
本校生徒がやり方を見せたりポイントを伝えたりして一緒に活動しました。むつ工生が見本を触った際にはあまりの滑らかさに驚いている様子が見られました。
その後、当日制作したへらや陶器をラッピングしてプレゼントしました!
最後に、記念撮影をして今年度の交流会は終了しました。
来年度もこの交流学習を継続して、生徒同士が教え合い学び合う協働的な学びの機会を充実させていきます。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和6年度下北福祉サービス情報