青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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卒業生と親の会創立30周年!
今年で卒業生と親の会が30周年を迎えましたので、記念式典・記念祝賀会を行うことといたしました。
皆さんのたくさんのご参加を、心よりお待ちしております。
下記詳細をご確認の上、事務局までメールをお願いいたします。
日 時:11月30日(土)11:00~14:00
場 所:プラザホテルむつ
会 費:4,000円
連絡先:syogai-mut.sh@asn.ed.jp
オリンピック、パラリンピックで快進撃、好成績を残した日本バスケットチーム。
後に続けと言わんばかりに、中学部は体育でバスケットボールの基礎練習に取り組んでいます。
数種類のハンドリング練習をすることでボールの扱いに慣れてきました。
ドリブル練習では、手を交互に使ったり三角コーンの間をジグザグに通ったりします。
北棟と南棟をつなぐ2階の廊下、通称「きらきら通り」。配膳された給食を児童生徒が取りに来ます。
給食で使う食器類も自分たちで運びます。
こぼさないようにトレーをしっかり両手でつかみ、慎重に歩いて教室に戻ります。
高等部の生徒は、担任の先生の分も運んでくれています。
自分の役割に責任をもって行っています。
クラスで出たゴミをゴミ捨て場まで運びます。
健康観察カードを保健室前のボックスに提出します。
この他に牛乳パックを切り開いたり、職員室から配付物を持ってきたりするなど、いろいろな活動を行っています。
高等部の国語の授業では、新聞作りを行っています。
作成手順に従ってテーマを決めたり紙面のレイアウトを決めたりしています。
こちらのグループは「下北のPR新聞」を作るために、インターネットやいろいろなパンフレットから情報収集をしています。
これから記事を書くにあたって文章の構成に気を付けたり、習った漢字を使って表現していきます。
青森県では「青森県新型コロナウイルス感染症緊急対策パッケージ」をまとめ、これまでにない対応を集中的に行っています。
この取組を子どもたちにわかりやすく伝え、子どもたち自らが行動できるように、和嶋延寿教育長から以下のようなメッセージが届きました。
校内では子どもたちに対して、家族や友達など自分の大切な人の命を守るために、これまで以上に慎重な行動と感染防止対策を徹底する必要があるということを説明するとともに、一人一人の心情に寄り添い、きめ細やかな配慮に努めています。
各ご家庭でもこれまでと同様の対応をお願いします。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和6年度下北福祉サービス情報