日誌

2022年8月の記事一覧

休み明けも元気に走っています。

夏休み明けも朝の体育館はランニングをする子ども達で賑わっています。

最初は中学部と高等部の生徒が走ります。

マグネットやカウンターを使って周回数を確認しています。

中学部と高等部が走り終わると、時間差で小学部の児童が走っています。

授業再開です!

夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました!

授業開始日の今日は、最初に全校集会がありました。

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策で小学部は遊戯室、中学部と高等部は体育館で時間をずらして実施しました。

校長先生から「休み明けも新型コロナウイルスに気を付けて、げんきで、なかよく、たくましく学校生活を送っていこう!」というお話をしていただきました。

7月に青森県立美術館で開催された「ありのままの表現展」の表彰もありました。


元気に登校!

夏休みが終わり、今日から授業再開です。

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ヶ月振りの学校。

保護者の方や送迎サービスのスタッフの方と手をつないで登校です。

ニコニコしながら朝の挨拶です(^^)/

路線バス利用の児童生徒が到着です!


ノカンゾウが咲いています!

行政、学校、地域が一体となって、むつ市を素敵なお花でいっぱいにする活動「花のまちづくり運動」

小学部の児童が5月18日にプランターに移植したノカンゾウの苗が立派に生長し、オレンジの色鮮やかな花を咲かせています。

ノカンゾウの花言葉は、「憂いを忘れる」、「悲しみを忘れる」などがあります。

ノカンゾウは故郷や大切な人への思いを忘れさせる花、ワスレグサ(忘れ草)として万葉集の詩に詠まれています。そこからこれらの花言葉がきているのかもしれませんね。