日誌

カテゴリ:PTA活動

PTA環境整備活動がありました

きれいな秋晴れのもと、PTA環境整備活動を実施しました。学校前のアプローチにある花壇の片付けを4名の保護者の皆さんで担当しました。新型コロナウイルス感染症の動向が心配ですが、外での活動ということもあり、マスク着用の上、実施したところです。様々なことに留意しながら、PTA活動も進めていきたいと思います。

特P連二北三八地区研修会を開催しました!

 9月20日(木)に、デーリー東北メディアホール(八戸市)で特P連二北三八地区研修会を本校主管で開催しました。今年度は、教育心理支援教室・研究所ガジュマルつがる代表 松本 敏治さまをお呼びして「自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く
~『自閉症は津軽弁を話さない』研究から見えてきたこと~」を演題にご講演をいただきました。
 当日は二北三八地区の特別支援学校の保護者の皆さんを中心に、県内全域より75名のご参加をいただきました。松本先生のとても分かりやすいお話は、保護者の皆さんにも大好評で「とても面白くためになった」という感想が大変多く寄せられました。
 開催にあたりましては、特P連会長の福士様、青森県教育庁生涯学習課の平山様をはじめ、多くの保護者の皆さまのご協力をいただきながら運営を進めることができました。本当にありがとうございました。
  



                       

「平成29年度 卒業を祝う会のご報告」

 3月9日(金)むつグランドホテルで「平成29年度 卒業を祝う会」が行われました。「保護者みんなで、卒業生とその担任をお祝いする」の方針のもと、実行委員会を立ち上げ、計画してきました。こだわり抜いて作った座席札や入場ゲート、誕生から現在までの写真のスライドショー、卒業生の保護者みんなで行った余興や担任への感謝のメッセージなど、笑いあり涙ありの有意義な時間となりました。これまでご尽力してくださった保護者の皆様へ感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、卒業生の皆さん、改めまして「卒業おめでとうございます。」

卒業生を祝う会の準備をしました。

 2月2日、参観日終了後に、卒業を祝う会の準備活動を行いました。卒業生保護者は色紙づくりと当日の係や余興の検討、在校生保護者は席札とバルーンアーチづくりをしました。
 35名の参加のもと、3月9日の卒業を祝う会に向け、たくさんの準備ができました。
 次回の活動は、2月14日(水)18時30分より、実行委員会を下北文化会館で行います。多くのご参加をお待ちしております。

                 

              

       

「卒業を祝う会」実行委員会がありました。

 11月14日(火)に下北文化会館で「卒業を祝う会」実行委員会を行いました。
 今年度の卒業を祝う会に向け、装飾やレクリエーションなどについて話し合いをしています。現段階では、「卒業生保護者でメッセージを入れた色紙を担任へ渡す」、「バルーンアートを飾る」などの案が出ています。
 次回は12月5日(火)に行う予定です。多くの卒業生保護者、在校生保護者の参加をお待ちしています。