青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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これまでであれば出張して会議に出席するというスタイルが当たり前でしたが、今はオンラインでの会議や研修会が多くなりました。新型コロナウイルス感染防止対策がその流れを一気に加速させたように思います。
こちらは10月21日に開催される技能検定・発表会に関してのワーキングチーム会議の様子です。
県内特別支援学校の関係者と活発に意見交換をしました。
美しい月を眺めるお月見の日として知られている十五夜。今年は9月21日です。1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です。
小7組では、十五夜に向けてお団子を紙粘土で制作したり、ススキを取りに行ったりしました。
お団子はそれぞれの手の大きさや力加減で、見た目のかわいい美味しそうな仕上がりです。
ススキは学校の裏山にみんなで取りに行きましたよ~
高等部生徒が作品を届けてくれました。作品名は「宮島 厳島神社」です。
言わずと知れた日本屈指の名社「厳島神社」は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある、海を敷地とした大胆で独創的な配置構成、平安時代の寝殿造りの粋を極めた建築美で知られる神社です。1996年にユネスコの世界遺産に認定されました。
生徒にインタビューしたところ、背景の空と海のグラデーションがとても上手に、そして色鮮やかに仕上げられたと教えてくれました。また、鳥居を描くのに大変苦労したようで、何度も書き直して納得のいくものができたと話してくれました。
時間を掛けて仕上げた作品です。ぜひ、トップメニューの【校長室ギャラリー】からご覧ください。
技能業務員とスクールサポートスタッフの方が新型コロナウイルス感染防止のため校内の消毒を行っています。
特に手が多く触れる箇所を中心に行っています。
おかげで安心して教育活動を行うことができます。ありがとうございます!
高等部8組の生徒が自分たちで作成した「わたしたちのカレンダー」を届けてくれました。
9月にはみの虫、10月にはサツマイモのイラストが上手に配置されています。タブレット端末を使ってイラストを選び、グラデーションの効いた色づけも行いました。
ぜひ、トップメニューの【校長室ギャラリー】にお立ち寄りください。
中学部の作業学習で職員室の清掃を行ってくれています。
一人がごみ箱を持ち、ペアの生徒がごみ袋の口を広げて捨てやすいようにしています。
職員室に先生方がいる場合には、「ごみありませんか」と声掛けも行います。
これはシュレッダーに溜まった紙くずを取り出している様子です。なるべく散らからないように注意しながら進めます。
仕上げに掃除機掛けも行っています。
おかげで職員室はいつもきれいです。ありがとうございます!
今日は高等部8組が水遊室で活動しました。
水に入ると上手に力を抜いてリラックスしたり、楽しくて腕を大きく動かしたりするなど楽しく活動しました。
こちらのクラスでは身の回りにある物の大きさや長さを測る学習をしています。
大きい物は協力し合って巻き尺で測っています。
こちらのペアは教室のドアの長さを1メートル定規で測りました。
こちらのクラスでは図形の学習をしています。
定規で辺の長さを測ったり、分度器を使って角度を測ったりして特徴を見つけていました。
小学部の合同遊びでシャボン玉をしました。
息を上手に吹き、たくさんのシャボン玉を飛ばしました。
友達や先生と楽しくおしゃべりしながら遊んでいます。
巨大シャボン玉にも挑戦!先生が見本を見せると、今度は友達同士で上手にシャボン玉にすっぽり♪
お見事!
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報