青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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先週月曜日12月8日深夜に発生した地震により、9日は臨時休校となりました。急な連絡となり、各ご家庭には様々ご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫びいたします。学校施設は大きな被害がなく、日常の学習活動を行うことができております。保護者の方々のご理解とご協力に、心からお礼申し上げます。
気が付くと、校内のあちらこちらに、個性豊かなツリーやリース、サンタさんが‼
【小学部の壁面より】
こちらは、賑やかな雪だるまやサンタさんたち
【中学部・高等部の壁面より】
来週のクリスマスを、みんなが笑顔で迎えられますように、むつ養から心を込めて、メリークリスマス♪♪
12月6日(土)本校体育館にて高等部フェスが行われました。
昨年までとは一味も二味も違った趣向を凝らし、新生『高等部フェス』がスタートです。
前日は生徒および職員の準備も大わらわ!
いざ開幕!9:10~『オープニングアクト』は、4・5組による「エア吹奏楽」、各作業班による「製品販売紹介」☆華々しくスタートです!
9:50~、ステージ発表:第1部『DANCE VIBES』~ダンスから放たれるエネルギー~
保健体育の授業で練習を重ね、ダンスの演技を磨き上げてきた4チームが発表しました。雰囲気がどんどん盛り上がっていきます。
10:35~、ステージ発表:第2部『PERFORMER'S STAGE '25』~じぶん色の輝き、見つけよう~
ステージでの個々の特技披露は、歌、けん玉、クイズ、マジック、カップス、バンド演奏など盛りだくさん!同時に販売活動もスタートです。「いらっしゃいませーっ!!」の掛け声と、ステージへの声援で、体育館内は熱気に包まれました。
高等部作業班『手作り班』『ボランティア班』『リサイクル班』、+高等部畑作業で収穫した「サツマイモ」販売。
12:20~、『エンディングアクト』では、「青い森のメッセージ」を会場にいる方々と一緒に大合唱しフィナーレを迎えました。
盛況のうちに幕を閉じた『高等部フェス2025』、緑色の高フェスTシャツは、高等部3年・生徒会長:竹林晃さんによるデザインでした。
例年開催されている海上自衛隊大湊音楽隊演奏鑑賞会は中止となってしまいましたが、海曹会様よりプレゼントをいただきました。
小学部、中学部、高等部の代表児童生徒がプレゼントを受け取り、写真撮影をしました。海曹会様、ありがとうございます!
来年は演奏鑑賞会が実施できることを願っています。
11月28日(金)、中学部では9~10月に行われた職場・施設見学、体験学習の報告会を行いました。
それぞれの見学・体験先での目標や作業内容、頑張ったことなどをスライドやポスターにまとめ、発表をしました。
友達の発表を聞いて、いろいろな仕事があることがわかり、将来の生活について関心をもつことができました。
11月19日(水)青森市「マエダアリーナ」にて、県内特別支援学校の高等部生徒が集い『技能検定・発表会』が行われました。
本校からは、清掃分野:基礎コース5名、応用コース1名、農業分野1名、PC入力分野2名がエントリーしました。
PC入力分野は11月10日(月)に校内で検定を実施しました。
発表会前日11月18日(火)は、本番前の緊張感ある練習の総仕上げを行いました。
11月19日(水)当日、むつから青森市に向かう移動バスの中でも生徒達からは緊張が感じられました。
マエダアリーナ到着後、その緊張もピークに達したようでしたが、生徒たちは精一杯自分のエントリーした種目に向かっていました!
サブアリーナの展示ブースは、高等部各作業班の製品紹介を中心に飾りました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報
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