青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
夏季休業中ですが、校長先生をはじめ11名の方が献血をしました。
保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、休日や夜間における学校への連絡は学校代表(0175-26-2210)へ電話いただくようお願いしております。
教職員の勤務時間外においては留守番電話での対応となりますので、音声ガイダンスが流れた後に必ずご用件と連絡先の電話番号をお話しください。教頭が確認後、折り返し連絡させていただきます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
特別支援学校新学習指導要領等について説明を視聴しました。
本校での説明会は3日間で行われ、総則や障害種別での専門教科、配慮事項等について学びました。
今日は県内の特別支援学校の全ての教員を対象にICTを活用した指導力向上のための研修がありました。
金沢星稜大学の新谷先生を講師に、主体的・対話的で深い学びの視点から考えるICT活用や特別支援学校での活用事例を学びました。
今年の親子レクは、例年とは形を変えて、「NPO法人 心魂プロジェクト」という団体が実施しているパフォーマンスをオンライン生配信で見ました。
元劇団四季出身の俳優さんや元宝塚劇団女優の人たちが「歌」や「ダンス」をオンラインで披露してくれました!
学校でみんなで配信を見たり、自宅で参加したりしました。
アップテンポの曲の時は、みんなで鈴やマラカスなどの楽器を演奏しながら聴きました。
ゆっくりな曲に合わせてストレッチをして身体を動かしました。
スイッチを使って感想発表をしました。
最後に、学校にいる人もオンラインで参加している人も参加賞をもらい嬉しそうにしていました。
コロナ禍においても、オンラインでのレクリエーションを通して、保護者、児童生徒、教員間で楽しい時間を過ごし、親睦を深めることができました。
体育館ステージ脇の2階放送室でも改修工事が行われています。
これまでは斜め構造の天井でしたが、耐震性を強化するための施工が行われます。
工事に支障のないように用具等を運び出しました。
外には廃材がたくさん積みあげられています。
四連休を終え、今日から夏季休業となります。
子どもたちのいない校内は静まり返り、ひっそりとしています。
この期間を利用して校舎の改修工事が行われています。
音楽室の天井がはがされコンクリートがむき出しになっています。
これまでは波形の天井でしたが、施工後はフラットになる予定ですよ~♪
小学部児童がコースターを届けてくれました。
マスキングテープを貼ったコルクのコースターにインクローラーで色をつけました。
テープをはがすとかっこいい模様のついたコースターの完成です。
校長先生から感謝状をもらってご満悦(^_^)v
ぜひ、トップメニューの【校長室ギャラリー】にお立ち寄りください。
2組 学級活動「おおそうじをしよう」
3組 自立活動「課題に取り組もう」
4組 体育「体をたくさん動かそう」
5組 学級活動「思い出を振り返ろう」
6組 自立活動「おおずもう むつようばしょ」
7組 生活単元学習「誕生会をしよう」
8組 生活単元学習「ラーメン屋さんごっこをしよう」
お忙しい中、ご来校いただき、誠にありがとうございました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報