青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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初任者研修の一環で近川中学校に行き、学校給食栄養士さんから講話していただきました。
「食育は生きる力を育むことにも繋がっている」ということを教えていただきました。
調理場も拝見させていただきました。
子ども達が食に関する正しい知識を身に付け、健康的な食生活の基礎を作れるよう指導していきたいと思います。
中学部1年生が校外学習で道の駅よこはまに行ってきました。
道の駅よこはまの駅長さんに元気よく挨拶をし、草取りボランティア開始です!
どんどん草を抜くぞ~!おっと、マリーゴールドは抜かないように・・・!花と草を区別しながら、草だけを抜くように頑張りました。
黙々と1時間草取りの作業を頑張りました。
草集めも手慣れてきて、時間いっぱいかき集め、きれいにすることができました。
作業前はこんなにあった雑草も。
みんなで頑張ってこんなにきれいになりました!
作業後はお楽しみの買い物。ほたての唐揚げ・・・菜の花ドーナツ・・・あ~迷っちゃう!
クッキーをお土産に買いました。
青空の下でみんなと食べる昼食は最高!なんと、駅長さんが、ボランティアのお礼としてお弁当、そしてほたて、豚汁まで差し入れしてくれました!働いた後のごはんは最高~!
午後は公園で遊んだり、川遊びをしたりと、自然の中で思う存分体を動かしました!
高等部では保健体育の授業でグラウンドゴルフを行っています。
生徒達へより質の高い指導ができるように、むつグラウンドゴルフ協会の川原田さんらを講師としてお招きし、職員対象の講習会を行いました。
はじめにルールやマナーを教えていただきました。
授業の進め方についても確認しました。
説明の後は実際にグランドゴルフを体験しました!
先生方はクラブの握り方やスイングに苦戦しながらもホールポストをねらい、楽しみながら学んでいる様子が見られました。
修学旅行最終日の様子です。
昨晩は早めの就寝だったので、目覚めが早い!布団を片付け、着替えを済ませてみんなでトランプ!仲間との思い出作り。
お世話になったホテルの方々にお礼の挨拶をして、いざ八戸へ。
岩手を出た時は雨模様でしたが、八戸こどもの国では少し日差しが強めのいい天気。
記念写真を撮ったあとはグループにわかれてお目当ての乗り物に一目散。
乗り物券の枚数を考えながらいろいろな乗り物を楽しみました。
修学旅行最後の食事は八戸パークホテルでハンバーグステーキをいただきました。
学校に到着すると、保護者の皆さん、先生方が盛大に迎えてくれました。ありがとうございます!
安全に子どもたちを運んでくれた運転手さん。旅行がスムーズに実施できるよういろいろとお世話してくれた添乗員さん、本当にありがとうございました。
そして何より、保護者の皆様には、修学旅行の実施に向け、いろいろとご準備等ご支援をいただき本当にありがとうございました。
コロナ禍でしたが、この修学旅行が、子どもたちの心に残る最高の思い出となってくれることを祈っています。
中学部修学旅行二日目です。
起床時間前には目を覚まして、絵を描いたり、友達とおしゃべりしたりと朝ごはんまでの時間を過ごしていました。
二日目も思い切り楽しめるように、朝ごはんをしっかりいただきます。
出発前の朝の集いの様子です。
まずはえさし藤原の郷。
平安時代にタイムスリップ。
衣装をまとい、平安の武将になりきりました。
途中、鯉にエサをあげたり、弓矢体験をしたりと楽しみました。
お昼ごはんはカレーライスとチキン南蛮で大満足です!
世界文化遺産の平泉中尊寺に行きました。まずは金色堂をバックに記念撮影。
ガイドさんのお話を聞き、歴史を学びます。
お守りを買ったりおみくじを引いたり。
ホテルに戻って夕食の時間までお部屋でのんびり。
きれいな夕焼けをバックに夕食をいただきました。夕食後、温泉にゆっくり入り、早めに布団に入りました。
9/7(水)~9(金)、中学部2・3年生が岩手方面に修学旅行に行ってきました。
学校を出発して、まずは二戸パークホテルでお昼ごはんです。
なかなかボリュームのある生姜焼き定食。腹ごしらえ完了です。
小岩井農場に到着後、まずはみんなで記念撮影。
30度に迫る気温でしたが、爽やかな風が吹き、子供たちは水分補給をしながら園内を散策しました。
いろんなアスレチックでたくさん楽しみました。
ひつじのおやつタイムを見学。
ごろごろネットで初秋の青空を眺めてまったりと。
今回のお宿は盛岡つなぎ温泉のホテル大観です。
3日間お世話になります。よろしくお願いします!
源泉掛け流しの温泉を堪能した後は夕食を美味しくいただきましたよ~
2・3年生が岩手方面に向けて元気に出発です。
バスに乗る前に出発式では、楽しみにしていることの発表をしました!
代表の生徒が見送りに来てくれた保護者、仲間達に「いってきます!」の挨拶です。
保護者の皆さまのあたたかい見送り、ありがとうございます!
バスに乗り込み、いざ盛岡へ!
こちらが修学旅行の日程です。
これまでの事前学習や日頃の学習の成果を発揮し、
楽しい思い出をたくさん作ってきてほしいですね!いってらっしゃい!!
昨日今日の2日間、学生4名が小学部と中学部で介護等体験を行いました。
介護等体験は小中学校の教員免許状を取得するために必要な体験です。
児童のペースに合わせて朝のマラソンを一緒に走りました。
昼休みに生徒から誘われてバスケットボールを楽しみました。
音楽の授業で身体表現をして関わりやコミュニケーションを深めました。
最後に証明書を校長先生からいただいて、無事2日間の体験を終えました。
お疲れ様でした。
新任者研修の一環で隣接するはまゆり学園を見学させていただきました。
日頃学園生が生活している部屋やホールを中心に見学させていただきました。
子ども達の生活の様子についても話を聞くことができ、大変有意義な時間となりました。
昨日から2日間、市内中学校の生徒1名が本校で職場体験学習を行いました。
小学部のクラスに入り、優しく笑顔で接している姿が印象的でした。
この職場体験学習はキャリア教育の一環で、生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動です。
今回の職場体験を通して得られた経験が、将来への選択肢のひとつとなれば幸いです。
今日9月1日は、何の日かご存じでしょうか。
9月1日は「防災の日」。今から99年前の大正12(1923)年のこの日に起きた関東大震災の惨事を忘れないという意味と、この時期に多い台風に対して防災意識を高める意味を込めて昭和35(1960)年に制定されました。
今日は2校時に大きな地震と火災を想定しての避難訓練を実施しました。
学級担任の誘導に従って整然と速やかに移動することができました。
「お・は・し・も」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)についてもしっかり守って訓練に参加できました。
防災意識が高まっている今だからこそ、ご家族でも「もしも」の対応について話し合い、確認していただければと思います。
今号では、夏休み明けの全校集会、夏休み中にあったむつ市4校合同「震災から学ぶプロジェクト」の様子を紹介しています。
ぜひ、トップメニューの【むつ養だより】にお立ち寄りください。
公共の交通機関を利用したり、郷土の芸能やお祭りの体験をしたりしました。
大湊駅までむつ市の福祉バスで移動し、JRに乗り換えです。
まずは切符の購入です。
ボックス席に友達と仲良く座って下北駅まで乗車体験です。
田名部町明盛組では祭の楽しさにふれました。山車の前で記念撮影です!
実際にお祭りで使用している衣装をまとい、太鼓や笛を体験させていただきました。「ヤマヤレ ヤマヤレ!」
提灯を掲げてみんなで記念撮影。
テレビ局の取材も受けましたよ~。
社会体験学習にあたりお世話になった方々、ご多忙にもかかわらず対応いただき、誠にありがとうございました。
今回は夏休みの思い出発表。
スクリーンに絵日記などを映して発表しました。
田名部まつりや大湊ネブタに行って楽しんだこと。
ホットケーキを作ったり、毎日絵を描いたりして過ごしたこと。
おうちの近くにカモシカがいてびっくりしたこと。みんなそれぞれの思い出を発表してくれました。
先生と一緒に進行もしましたよ。
最後はみんなでダンス「パプリカ」を踊って楽しみました。
アオモリアザミは、地方種で夏から秋に咲く花です。
青森県を中心に咲くので、この名がついています。
学校周辺でも見ることができます!
アザミの花言葉は「独立」。その昔、スコットランドがノルウェー軍の侵攻を受けた際にアザミのトゲを踏みしめる音で敵軍の進行を素早く知ることができ、スコットランドが勝利したことが由来だとされています。このエピソードによって、アザミはスコットランドの国花となっています。
夏休み明け、毎朝高等部の生徒が水やりをしてくれています。
見頃は過ぎましたが、最後まできれいに咲いていてほしいとのことです。
優しく水をかけています。ありがとう!
小学部が夏休み明けの身体測定を行いました。
夏休みの間に、ずいぶん大きくなった子どももいましたよ!
これからも、しっかり食べて運動し、たくましく成長していってほしいです。
順番を待っている間もしっかりと並んで静かにできましたよ~。
夏休み中の8月9日(火)と10日(水)、むつ市内の県立学校が合同で被災地を訪れ、震災と復興について学んできました。本校からは2名の生徒が参加しました。
児童の多くが津波に巻き込まれて亡くなった石巻市立大川小学校を視察しました。
大川小学校の出来事を風化させたくないとの思いから語り部として活動している方々のお話を聞きました。
防災教育に熱心に取り組んでいる宮城県立涌谷高等学校との交流では「地域ぐるみの防災体制を考える」というテーマでグループワークを行いました。
前半は涌谷高校の生徒さんによる涌谷高校の防災の取組発表、後半は自分たちにできる防災について意見交換を行いました。
東日本大震災を教訓とした私達が取り組める防災や減災について考えさせられる2日間となりました。
プロジェクトに参加した生徒は、後日「高校生が考える防災」について発表するなど、地域に還元する学習を計画しています。
明るく夏を彩る花、ひまわり。
小学部の子ども達が花壇で育てています。
漢字では「向日葵」と書くように、ひまわりは太陽の移動によって向きを変えるお花です。
太陽に向かって伸びるその姿は、暑い夏に私たちを元気づけてくれます。
夏休み明けも朝の体育館はランニングをする子ども達で賑わっています。
最初は中学部と高等部の生徒が走ります。
マグネットやカウンターを使って周回数を確認しています。
中学部と高等部が走り終わると、時間差で小学部の児童が走っています。
夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました!
授業開始日の今日は、最初に全校集会がありました。
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策で小学部は遊戯室、中学部と高等部は体育館で時間をずらして実施しました。
校長先生から「休み明けも新型コロナウイルスに気を付けて、げんきで、なかよく、たくましく学校生活を送っていこう!」というお話をしていただきました。
7月に青森県立美術館で開催された「ありのままの表現展」の表彰もありました。
夏休みが終わり、今日から授業再開です。
1ヶ月振りの学校。
保護者の方や送迎サービスのスタッフの方と手をつないで登校です。
ニコニコしながら朝の挨拶です(^^)/
路線バス利用の児童生徒が到着です!
行政、学校、地域が一体となって、むつ市を素敵なお花でいっぱいにする活動「花のまちづくり運動」
小学部の児童が5月18日にプランターに移植したノカンゾウの苗が立派に生長し、オレンジの色鮮やかな花を咲かせています。
ノカンゾウの花言葉は、「憂いを忘れる」、「悲しみを忘れる」などがあります。
ノカンゾウは故郷や大切な人への思いを忘れさせる花、ワスレグサ(忘れ草)として万葉集の詩に詠まれています。そこからこれらの花言葉がきているのかもしれませんね。
子ども達が安全に登下校できるように校舎前には白線が引かれています。
夏休み中に引き直され、真っ白になりました。
登下校時は自動車の出入りがあるため、子ども達が安全に横断できるようにしています。
路線バスの停留所と校舎までの間を危険のないように歩けるように白線を引いています。
夏休み明けも、交通事故のないようにみんなで気を付けていきたいと思います。
「自立と社会参加を目指した指導の充実~一人一人の学びを深めるための授業づくり~」の主題のもと開催されました。
本校主管に青特研知的障害教育部会としては初のオンライン開催となりました。
県内の知的障害特別支援学校の教職員総勢340名が参加しました。
それぞれのグループで活発な協議が展開されました。
学びの多い充実した一日となりました。参加された皆さん、お疲れ様でした。
パラスポーツ推進プロジェクトが中心となり職員対象に、パラスポーツについての講習とボッチャの体験会を実施しました。
ボッチャの歴史や概要について学びました。
チームに分かれてゲームも行いました。みんな真剣、白熱した試合が繰り広げられました。
四校園スポーツ交流会でも行うボッチャ。子どもたちへの指導に生かしていきたいと思います。
昨年度の引き続き、むつ市内の県立学校が合同で被災地を訪れ、震災と復興について学ぶ取り組みを行います。
本校からは2名の生徒が参加します。
バスに乗っていざ石巻へ出発!
プロジェクトに参加した生徒は、後日「高校生が考える防災」について発表するなど、地域に還元する学習を計画しています。
同地域の生徒同士の学び合いによって、むつ下北地域の防災意識の向上につながることを期待しています。
県内の特別支援学校の全ての教員を対象にICTを活用した指導力向上のための研修がありました。
学部ごとに会場を分散して行いました。
金沢星稜大学の新谷先生を講師に、主体的・対話的で深い学びの視点から考えるICT活用や特別支援学校での活用事例を学びました。
夏休み中も校内衛生の維持に努めています。
毎日、技能業務員とスクールサポートスタッフが丁寧に清掃しています。
よく触れる箇所は念入りに消毒をしています。
献血は命をつなぐボランティア。
本校職員の他、はまゆり学園の職員の方々も来てくださいました。
1時間余りで17名の方々が献血したとのことで、スタッフの方々が感謝していましたよ~。
特別支援学校学習指導要領の趣旨を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに応える指導を行うための柔軟な教育課程の在り方について研修をしました。
弘前大学大学院の菊地一文先生の講義では知的障害教育課程における学習評価とカリキュラム・マネジメントについて実践例を紹介していただきました。
午後は校内でグループごとに研究協議を行いました。
感染症拡大防止のため、会場を分散して行いました。
本校の教育課程について理解を深めることができました。
本校卒業生が暮らしているグループホームの運営者を講師としてお招きし、講話をしていただきました。
「グループホームで生活したい」という願いをかなえるために、在学時から準備しておくことを卒業生の事例を紹介しながら話していただきました。
本校職員の他、はまゆり学園の職員の方々にも参加していただきました。
就労継続支援A型事業所または一般事業所への就職を希望する生徒を対象に、関係機関との職業相談をむつ公共職業安定所で実施しました。
公共職業安定所の職員との面談では求職申し込みを行い、一般事業所への就職を希望する生徒は、障がい者就業・生活支援センターへの仮登録も行いました。
生徒は就職の希望を、保護者は生徒の将来の生活について、担任は学校での様子について話をしました。
学校には、消火器、煙感知器や火災報知器などのさまざまな防災・消防設備が備わっています。
業者の方が来校し、正常に作動するかどうかの点検などをしていただきました。
廊下に設置されている消火器や消火栓の点検の様子です。
廊下や各教室の天井に設置されている熱・煙探知機などがいざという時に正常に機能するかどうかを、ひとつひとつチェックしています。
このように、本校では子どもたちが安心して学校生活を送れるように、学校設備等の点検を定期的に行っております。
保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、県内の特別支援学校では、8月のお盆期間(8月12日~16日)に対外的な業務を行わない学校閉庁日を設けています。
この期間、原則学校の教職員は不在となりますので学校への電話連絡(0175-26-2210)は留守番電話での対応となります。音声ガイダンスが流れた後に必ずご用件と連絡先の電話番号をお話しください。教頭が確認後、折り返し連絡させていただきます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
昨年度に引き続き、むつ養に献血バスがやって来ます!
献血バス一稼働当たりの献血者数は青森県が全国最下位(>_<)
8月9日(火)~10日(水)に行われる医療的ケア基本研修の実技に必要な基礎的な知識を学びました。
学校看護師が講師となり医療的ケア基本研修参加予定者へ研修を行いました。
モデル人形を用いて実技をしました。
本番と同様にチェックリストを読み上げながら実施しました。
今回はGoogle社が提供するオンラインホワイトボードサービス「ジャムボード」の使い方を研修しました。
シンプルでわかりやすい画面構成になっていて、実際に操作してみるとそれほど難しくはない印象でした。
参加者全員が同じ画面を共有しながらリアルタイムで書き込んだり付箋を貼ったりできるなど、オンラインですが対面形式と同じ環境で協議することができました。
6月21日に移植したさつまいもの苗。一ヶ月たつと。
夏の日差しをいっぱい浴びて、ぐんぐん大きくなってきました!
葉っぱの色も濃くなってきましたよ~
植えたときはこんな感じでした。
休み明けは草取り作業からかな。
外部参加者は下北文化会館等を会場に、本校職員は体育館を会場に各会場をオンラインでつないで実施しました。
本校教育相談部の担当から特別な教育的ニーズのある子ども達をサポートする先生方のためのガイドブックについて紹介がありました。
下北地区エリアアドバイザーの伊藤清治氏からは関係機関と連携する際のポイントや基本的な姿勢について講話していただきました。
むつ市教育相談室スーパーバイザーである弘前医療福祉大学保健学部看護学科教授の小玉有子氏には発達障害と不適応行動の関連について丁寧に説明していただき、障害を正しく理解することの大切さ、具体的な働きかけ方や関わり方について学ぶことができました。
夏休みに入る前に教室や毎日使っている机をきれいにしました。
みんなで仲良く教室の掃き掃除。じょうずにゴミを集めています。
机や椅子の脚の裏側もきれいにしました。
夏休み前の授業最終日ということで、全校集会を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため分散開催で行いました。小学部は遊戯室。
中学部、高等部は体育館で実施しました。
校長先生のお話では、4月からの学習や行事を振り返り、子どもたちのがんばりや成長について褒めていただきました。
みんなでこれまでの頑張りに拍手です。
生徒指導部の先生からは、夏休みの生活で注意してほしいこと、がんばってほしいことについてお話がありました。
明日から長い夏休みが始まります。一日一日を大切に過ごし、授業開始日には、また一層たくましく成長した子ども達の笑顔に会えればと思います。
これからますます暑い日が続きますので、健康に気を付けてご家族で楽しくお過ごしください。
むつ警察署生活安全課から講師の方をお招きし、携帯電話やスマートフォンの安全な使い方を学習しました。
楽しさと便利さの中に潜んでいる危険について具体的に教えていただきました。
万が一、トラブルに巻き込まれたときの対処法についても学習することができました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報