青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
裏山の八重桜が今年度もボリュームたっぷりで見事な咲きっぷりです。
色がそれぞれ違っていて楽しませてくれます。
体育館裏の芝桜もきれいですよ!
こちらもいろんな色があって見応え十分です。
近くを通るととても甘い匂いがしますよ~。
ちなみに、芝桜の花言葉は「臆病な心」、「希望」、「忍耐」、「温和」だそうです。
芝桜は小さな花が集まって咲くことや、小さくても多くの花を咲かせる強い生命力に由来しています。
今年度もむつ養護学校ホームページを閲覧いただき、誠にありがとうございます。
令和4年度がスタートし、早いもので一ヶ月が過ぎました。この一ヶ月間でホームページのアクセス数は30,000件超えとなりました。
保護者や関係者をはじめ、地域の皆様や遠方より応援していただいている方々に閲覧していただき、心より感謝申し上げます。
コロナ禍にあっても、少しでも子ども達の素直さ、明るさ、がんばり、すばらしさをお伝えしたいと思い、毎日更新することを目標に取り組んでいます。
これからも子ども達の素晴らしい活躍や、日々のひたむきな活動、学校の様子をたくさん発信していきますので、ぜひホームページをご覧ください。
今後とも本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県教育委員会では、人づくりを目指した活力あふれる学校づくりを推進するため、生徒が地域(郷土)の文化や魅力について研究することで、郷土愛の醸成を図り、児童生徒の夢実現に向け、向上心や積極的に学ぶ意欲などチャレンジする心をはぐくむ「ドリカム人づくり推進事業」を実施しています。
本校はこの事業に今年度も応募させていただきました。
書類選考と生徒によるオンラインでのプレゼンテーションによって審査され、指定校が決定します。
今日はプレゼンテーションに向けて1回目の練習を行いました。高等部主任から今年度取り組んでいく活動や目的を教えてもらい、内容を理解した上で取り組むことができました。
本番で納得のいくプレゼンテーションができるように、これから練習を重ねていきます。
令和4年度学校経営方針を掲載しました。
ぜひ、トップメニューの【校長室から】からご覧ください。
小・中学部と高等部に分けて全体会を実施するなど、密にならないようなスケジュールを組むことで、同日に全学部の参観日を実施しました。
保護者の皆さまには煩雑な日程、教室移動等でご不便をお掛けいたしましたが、ご理解とご協力誠にありがとうございました。
授業参観は小学部、中学部が登校後の日常生活の指導の様子を。
高等部が3校時の生活単元学習の様子を見ていただきました。
全体会では、校長先生から今年度の学校概要と経営の重点について説明させていただきました。
学部懇談では主任からこれから行う予定の学習活動についてのお話がありました。
学級懇談では新年度が始まってからの子どもの様子や学級経営の方針等をお話しさせていただきました。
保護者の皆さま、本日はご来校ありがとうございました。
お知らせに「 大型連休中における新型コロナウイルス感染症拡大防止について」を掲載しました。
研修部が中心となり今年度の校内研究について説明会を行いました。
まずはこれまで行ってきた校内研の振り返りをしました。
ICF関連シートを子どもたちの実態把握に活用してきたことや授業実践を通じて授業改善を進めてきたことを確認しました。
今年度は「一人一人の学びを深めるための授業づくり」~「できた、わかった」を実感できるICTの効果的な活用を通して~というテーマのもと授業実践の充実を図っていきます。
風が強く少し肌寒い天候ではありましたが、今年度一回目の避難訓練を行いました。
今回はボイラー室からの出火という想定で学園グラウンドに避難しました。
子ども達はハンカチで口を押さえ、学級担任の誘導に従って速やかに移動することができました。
「お・は・し・も」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)もしっかり守って訓練に参加できました。
校長先生からは、火事や地震はいつ起こるか分からないので、日頃から「先生の話をよく聞くこと」「落ち着いて行動すること」を練習してほしいというお話がありました。
訓練後には学級に戻って振り返りの学習を行い、避難するときのポイントを改めて確認しました。
防災意識が高まっている今だからこそ、ご家族でも「もしも」の対応について話し合い、確認していただければと思います。
これまでの検診と同様、新型コロナウイルス感染対策で検診前の手洗い・消毒・検温を実施し、密を避けながら体育館で行いました。
学校医の中村先生に来ていただき、検診をしていただきました。
子どもたちも素早く教室から移動して並び、検診をスムーズに受けることができました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報