青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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本日も本校ホームページにアクセスいただき、大変ありがとうございます。
むつ養で学ぶ子ども達の元気な姿、そして本校と地域の皆さまの関わりなどについて情報発信してきたこのホームページも今年度最後の更新となります。
今回の定期人事異動では、17名が転任、1名が大学院進学となり計18名が本校を去ることになりました。皆さまから様々なご指導ご鞭撻をいただいたことにつきまして、18名を代表して心から感謝を申し上げます。
18名は明日からそれぞれ異なる環境で新たな職務にまい進することになりますが、青森県の子ども達の明るい未来を支えるために、本校そしてむつ下北地域で身に付けた力を存分に発揮することをお誓いいたします。
令和4年度は、校長以下新たな指導体制で教育活動を展開することになりますが、保護者そして地域の皆さまからこれまで以上のご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
最後に入学、進級する94名の児童生徒の皆さんへ。自分自身の大切な「夢」の実現に向けて、いろいろな勉強に「げんきに」「なかよく」「たくましく」取り組んでください。応援していますよ。
校長 湯田秀樹
本日令和3年度授業最終日を迎え、修了式が行われました。
式では、各学年の代表が校長先生から修了証書を手渡されると、どの子も晴れやかな表情で受け取ることができました。
離任式では、転出される先生方との別れを惜しみました。
児童生徒を代表して生徒会会長がお礼の挨拶をしました。
式後の学級活動では、担任から児童生徒一人一人ができるようになったことや頑張ったことが伝えられた後、修了証書と学習の記録が手渡されました。また、次の学年で頑張っていきたいことも確認しながら、学級最後の時間を思い思いに過ごしました。
ご家庭におかれましても、学習の記録をお子さんと共にご覧になりながら、今年度の頑張りを振り返り、その成長をお確かめの上、大いに褒めていただければと思います。
保護者の皆さまには、この1年間、本校の教育活動に対しましてご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
また、学校ホームページをご覧いただき、ありがとうございました。来年度も、引き続きよろしくお願いします。
子どもたちは、明日から春休みです。令和4年度の始業式は4月7日(木)、入学式は4月8日(金)です。
昨日、訪問学級ではひと足先に修了式を行いました。
児童が校長先生から修了証書をもらいました。
今年度頑張ったところを振り返り、校長先生から成長したことを褒めてもらいました!
明日は修了式で午前授業なので、今日が今年度最後の給食となります。
普段と同じように自分の分を教室まで運びます。
今日の献立は。
教室で校内放送を聞きながらの食事です。
今日はアニメ「ONE PIECE」の曲特集でしたね~♪
来年度もおいしい給食をしっかり食べて、健康で丈夫な体をつくろうね!
今日は高等部と中学部で修了式の練習を行いました。
学部主任の呼名に返事をし、その場に起立します。
各学年の代表生徒がステージにあがり、証書を受け取ります。
代表と同じタイミングで全員が礼をします。
とても立派な態度で練習に望むことができました。
今年度も残すところ今週一週間となってしまいました。
毎日使用している更衣室やトイレ、廊下などを普段より丁寧に時間を掛けて掃除しました。
友達と手分けしたり、自分の持ち場を一人で行ったりと責任をもって取り組むことができました。
高等部1組の生徒が卒業式で使用した長机用の白布にアイロン掛けをしてくれました。
霧吹きである程度湿らせてからアイロン掛けすると、パリッと仕上がります!
丁寧にアイロンを掛け、きれいにしわを伸ばしていきます。
最後に協力して畳んでおしまいです。ありがとうございました!
高等部入学予定者と保護者の皆さまを対象に入学説明会を実施いたしました。
受付を済ませると、高等部の先輩が会場へ案内してくれました。
体育館では保護者の皆さまへ提出書類の説明や、入学に際しての準備のお願いなどをお話しさせていただきました。
入学予定者は入学式について説明を聞いたり、高等部の学習活動についてVTR等を見て確認をしたりしました。
高等部手作り班に新しい窯がやってきました。
クレーンで運ばれたBIGな窯は、ピカピカの銀色でとてもオシャレでした。また、素焼きや本焼きなどの種類や温度もボタン一つで設定でき、とても便利な最新式です!窯を開けると、以前の約2倍の広さで早くたくさんのお皿や新商品を焼きたくなりました!
お皿の型をとった後の粘土を筒状に整える土練機という機械も新しくなりました!素焼きで割れてしまった作品も、粉々にして、粘土や水と一緒にこの土練機に入れると再生できます!地球に優しい手作り班はこれからも頑張ります!引き続き手作り班の製品にご期待ください!
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報