青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
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高等部では対面式が行われました。
生徒、職員全員が集合し新入生を歓迎しました。
新入生、在校生ともに自己紹介をしました。自分の趣味や好きなこと、今年チャレンジしてみたいことなどを自分で制作したスライドを用いて話してくれました。
また、2・3年生からは新入生に向けて、高等部生活を有意義にするためのアドバイスも贈られました。
これからみんなで力を合わせてむつ養を引っ張り、盛り上げていってくれることでしょう!
これは何の列でしょう?タイトルを見ればわかりますよね、順番を待つ児童生徒の列です。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策により間隔をしっかりとって、静かに待っています。
今日は校医さんが来てくださり、全校で歯科検診を行いました。
虫歯がある児童生徒も結構いたようで、日頃の歯磨きの大切さを改めて感じました。
本当に立派な態度で診てもらうことができ、予定終了時間よりだいぶ早く終えることができました!
今年も裏山でひっそりとカタクリの花が咲いています。
花言葉は「初恋」、「寂しさに耐える」だそうです。
カタクリの花が下向きに咲く姿が、恥ずかしくて気持ちを伝えられない初恋の乙女をイメージさせることからつけられたようです。
自生しているカタクリは今では珍しく、絶滅危惧種にしている場所も多くあるそうです。
今年度最初の全校朝会がありました。
進行を務める生徒会役員は体育館でそれぞれの役割を果たしました。
児童生徒はそれぞれの教室からリモートで参加しました。
校長先生から「元気に挨拶すること」、「新型コロナウイルスにかからないように手洗い、うがい、マスクの着用、手の消毒をしっかり行うこと」の2つの約束についてお話がありました。
最後に今年度の生徒会役員の自己紹介がありました。
一年間よろしくお願いします!
寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。
校舎前花壇にはクロッカス。花言葉は「青春の喜び」
バス停付近の丸い花壇には福寿草。花言葉は「幸せを招く」
どちらも元気をもらえるお花ですね!
今年度1回目の身体計測を行いました。
春休みの間にずいぶん大きくなった子が多いです。
順番を待つ間も静かにできました。
これからもしっかり食べて、たくさん運動して丈夫な体を作ってほしいと思います。
今年度は、小学部6人、中学部6人、高等部16人の計28名が入学しました。これから始まる学校生活へ期待をにじませました。
小笠原校長先生から各学部に向けてお祝いの言葉がありました。小学部へは「友達や先生と仲良く学校生活を過ごしてください」、中学部へは「目標に向かって一日一日を大切にし、できることをたくさん増やしてください」、高等部へは「自分の夢や志に向かって、何事にも諦めずに挑戦してください」と激励しました。
はまゆり学園の清川園長さんからは各学部の新入生に「元気」「勇気」「根気」という言葉を贈っていただきました。
高等部3年生で生徒会長の大森遥都さんが在校生代表として歓迎の挨拶を述べました。「新しく入学した皆さんと一緒に、みんなで仲良く学校生活を送りたい」と歓迎し、新しく始まる後輩との学校生活に期待を膨らませました。
最後は記念撮影をしました。これからよろしくお願いします。
今年度新しく本校に赴任された職員の紹介と挨拶がありました。
これからどうぞよろしくお願いします!
1学期始業式では校長先生から、みんなで元気な挨拶をして、明るいむつ養にしていこうというお話がありました。
みんな仲良く楽しい1年にしようね!
プロジェクター表示用パソコン研修体育館でICT推進プロジェクトの先生が中心にレクチャーをしてくれました。
ケーブルをつながなくても手元のパソコンやタブレットの画面を映すことができます。
授業で活用することで、指導の幅が大きく広がることが期待されます。
今日から令和4年度が始まりました。
凛と冷えた朝、体育館横の中庭はまだ雪が残っています。
空気が冷えたため正面から見る校舎はとてもきれいでした。
子ども達を出迎えるため、校舎内では先生方が教室環境を整えたり、打合せをしたりと大忙し(^^)/
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報