青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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11月13日(土)に開催される令和3年度むつ養護学校学習発表会。ついにプログラムができあがりました!どうぞご覧ください。
今年度のテーマは「日進月歩」。たくさんの応募の中から生徒会役員で話し合いをして決定しました。
「日進月歩」は、「月日が変わると共に、物事をうまく進めることができる」という意味があります。
全校児童生徒が練習してきた成果を本番で十分に発揮するという思いを込めて決定しました。
当日は練習の成果を精一杯披露してくれることと思います。乞うご期待!
今回は中学部2名、高等部2名の生徒が希望し、それぞれの級にチャレンジしました!
この日のために日頃からコツコツと学習を積み重ね、力をのばしてきました。
合格をめざして真剣に取り組んでいます!
ちなみに「漢検」とは「日本漢字能力検定」のことで、漢字能力を測定する技能検定です。漢字を「読む」「書く」という知識量だけを測るのではなく、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。
少し先の話ですが、12月12日は「漢字の日」だそうです。漢検を実施している日本漢字能力検定協会が制定したそうで、同協会では毎年この日、京都の清水寺で「今年を表現する漢字」を発表しています。ちょっと気は早いですが、今年の漢字を予想するのも楽しいですね。
一昨日の放課後に職員で体育館内の会場設営を行いました。
紅白幕を張ったり、観客席をもうけたりしました。
音響機器もご覧のとおりです。
ステージ脇の器具室は、出番を待つ子どもたちの待機場所になります。
手すりを取り外してスロープを設置したり、小道具を置く台をセットしたりしました。
会場を設営したことで、体育館の雰囲気もガラッと変わり、本番が少しずつ近くなってきたことが子どもたちに伝わりますね。
公益財団法人日本教育公務員弘済会青森支部では、特別支援学校の教育活動の支援のため、教育振興事業の一環で県内の特別支援学校を対象に「図書等贈呈事業」を行っております。
本校もこちらの事業に申請し、この度図書等を贈呈していただきましたのでご紹介いたします。
先日校長室にて贈呈式が行われました。
図書室に弘済会コーナーを設け、図書を整理しました。
本校では普段から図書室を開放し、子どもたちが本に親しむことができるようにしております。みんな、本が大好きで、新しい本が入るのを楽しみにしております。
図書のほかにタブレット端末で使用するアプリを購入するためのバリアブルカードも贈呈していただきました。
子どもたちのために有効に活用させていただきます。ありがとうございました!
学校周辺の木々も色づき、きれいな紅葉が見られます。
校舎前の花壇
裏山の様子
学校は11月13日の学習発表会に向けて特別時間割となります。
早速1校時には高等部がオリエンテーションを行い、活動内容や今後のスケジュールを確認していました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報