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ノカンゾウが咲いています!

行政、学校、地域が一体となって、むつ市を素敵なお花でいっぱいにする活動「花のまちづくり運動」

小学部の児童が5月18日にプランターに移植したノカンゾウの苗が立派に生長し、オレンジの色鮮やかな花を咲かせています。

ノカンゾウの花言葉は、「憂いを忘れる」、「悲しみを忘れる」などがあります。

ノカンゾウは故郷や大切な人への思いを忘れさせる花、ワスレグサ(忘れ草)として万葉集の詩に詠まれています。そこからこれらの花言葉がきているのかもしれませんね。

白線がきれいになりました!

子ども達が安全に登下校できるように校舎前には白線が引かれています。

夏休み中に引き直され、真っ白になりました。

登下校時は自動車の出入りがあるため、子ども達が安全に横断できるようにしています。

路線バスの停留所と校舎までの間を危険のないように歩けるように白線を引いています。

夏休み明けも、交通事故のないようにみんなで気を付けていきたいと思います。

第47回青特研知的障害教育部会特別支援学校支部研究大会

「自立と社会参加を目指した指導の充実~一人一人の学びを深めるための授業づくり~」の主題のもと開催されました。

本校主管に青特研知的障害教育部会としては初のオンライン開催となりました。

県内の知的障害特別支援学校の教職員総勢340名が参加しました。

それぞれのグループで活発な協議が展開されました。

学びの多い充実した一日となりました。参加された皆さん、お疲れ様でした。

パラスポーツに親しむ。

パラスポーツ推進プロジェクトが中心となり職員対象に、パラスポーツについての講習とボッチャの体験会を実施しました。

ボッチャの歴史や概要について学びました。

チームに分かれてゲームも行いました。みんな真剣、白熱した試合が繰り広げられました。

四校園スポーツ交流会でも行うボッチャ。子どもたちへの指導に生かしていきたいと思います。