青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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11月16日(木)講師に、公立野辺地病院感染管理認定看護師 工藤一美 氏をお迎えして、教職員向けの嘔吐物・排泄物処理研修が行われました。
本研修は過去6回研修を行っており、今年度で7回目ということで、工藤看護師にはこれまでの振り返りと基本の再確認をテーマに講義していただきました。
講義の後演習を行い、処理の流れを全教職員で確認しました。
工藤看護師からは「処理の手順はむつ養のやり方で整理されている。正しい知識をもって一人一人が実践してほしい。」と講評をいただきました。
11月18日(土)に開催される高等部フェスに向けて、着々と準備が進められています。
各班に分かれて花飾りを制作しています。
花作りは「小学校の時6年間ずっとやっていたんですよ。」と教えてくれました。
輪飾りも、友達に教えてもらった方法で、効率的に制作していました。
会場もきれいな装飾がされています。
当日に向けて高等部一丸となって頑張っています。
11月11日(土)学習発表会が行われました。
小学部は、某バラエティー番組にヒントを得て、体育や宿泊学習で学んだことを披露しました。
最後はむちゅらんダンスで盛り上げました。
中学部は、オーディション番組のように、音楽、体育で学習したことを披露しました。
中学部も、最後はアイドルとオタクに扮して、素敵なダンスを披露してくれました。
また、舞台発表後、中学部の手作りマーケットが開催されました。作業学習で制作したものや、体験コーナーなどを用意し、楽しんでもらう工夫が感じられました。
学習発表会、手作りマーケットともに大盛況で終えることができました。ご来場の皆様、温かい拍手、ご声援等ありがとうございました。
高等部作業班のボランティア班では、高等部フェスに向けてキャンドル作りに取り組んでいます。
溶かした蝋を型に流し込みます。
飾りつけも細かいところまで調整します。
友達と相談中です。
校長先生も作りたくなったようです。生徒が校長先生に作り方を教えています。
校長先生の作品はむつ養オブジェの一部となりました。
生徒の作品は、高等部フェスで皆様に披露されます。
11月9日(木)学習発表会の鑑賞会がありました。
発表前に友達とパシャリ!
中学部は映像とのコラボレーションがあり、幕間もとても楽しかったです。
拍手をしたり応援をしたりと、とても温かな雰囲気の中、鑑賞会が行われました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報