青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
子ども達が安全に登下校できるように校舎前には白線が引かれています。
夏休み中に引き直され、真っ白になりました。
登下校時は自動車の出入りがあるため、子ども達が安全に横断できるようにしています。
路線バスの停留所と校舎までの間を危険のないように歩けるように白線を引いています。
夏休み明けも、交通事故のないようにみんなで気を付けていきたいと思います。
「自立と社会参加を目指した指導の充実~一人一人の学びを深めるための授業づくり~」の主題のもと開催されました。
本校主管に青特研知的障害教育部会としては初のオンライン開催となりました。
県内の知的障害特別支援学校の教職員総勢340名が参加しました。
それぞれのグループで活発な協議が展開されました。
学びの多い充実した一日となりました。参加された皆さん、お疲れ様でした。
パラスポーツ推進プロジェクトが中心となり職員対象に、パラスポーツについての講習とボッチャの体験会を実施しました。
ボッチャの歴史や概要について学びました。
チームに分かれてゲームも行いました。みんな真剣、白熱した試合が繰り広げられました。
四校園スポーツ交流会でも行うボッチャ。子どもたちへの指導に生かしていきたいと思います。
昨年度の引き続き、むつ市内の県立学校が合同で被災地を訪れ、震災と復興について学ぶ取り組みを行います。
本校からは2名の生徒が参加します。
バスに乗っていざ石巻へ出発!
プロジェクトに参加した生徒は、後日「高校生が考える防災」について発表するなど、地域に還元する学習を計画しています。
同地域の生徒同士の学び合いによって、むつ下北地域の防災意識の向上につながることを期待しています。
県内の特別支援学校の全ての教員を対象にICTを活用した指導力向上のための研修がありました。
学部ごとに会場を分散して行いました。
金沢星稜大学の新谷先生を講師に、主体的・対話的で深い学びの視点から考えるICT活用や特別支援学校での活用事例を学びました。
夏休み中も校内衛生の維持に努めています。
毎日、技能業務員とスクールサポートスタッフが丁寧に清掃しています。
よく触れる箇所は念入りに消毒をしています。
献血は命をつなぐボランティア。
本校職員の他、はまゆり学園の職員の方々も来てくださいました。
1時間余りで17名の方々が献血したとのことで、スタッフの方々が感謝していましたよ~。
特別支援学校学習指導要領の趣旨を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに応える指導を行うための柔軟な教育課程の在り方について研修をしました。
弘前大学大学院の菊地一文先生の講義では知的障害教育課程における学習評価とカリキュラム・マネジメントについて実践例を紹介していただきました。
午後は校内でグループごとに研究協議を行いました。
感染症拡大防止のため、会場を分散して行いました。
本校の教育課程について理解を深めることができました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報