青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
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今日は高等部8組が水遊室で活動しました。
水に入ると上手に力を抜いてリラックスしたり、楽しくて腕を大きく動かしたりするなど楽しく活動しました。
こちらのクラスでは身の回りにある物の大きさや長さを測る学習をしています。
大きい物は協力し合って巻き尺で測っています。
こちらのペアは教室のドアの長さを1メートル定規で測りました。
こちらのクラスでは図形の学習をしています。
定規で辺の長さを測ったり、分度器を使って角度を測ったりして特徴を見つけていました。
小学部の合同遊びでシャボン玉をしました。
息を上手に吹き、たくさんのシャボン玉を飛ばしました。
友達や先生と楽しくおしゃべりしながら遊んでいます。
巨大シャボン玉にも挑戦!先生が見本を見せると、今度は友達同士で上手にシャボン玉にすっぽり♪
お見事!
これは中学部の作業班で育てているサツマイモです。葉っぱにお日様をいっぱい浴びて、つるが元気に伸びています。
高等部で管理している長ネギ。もうすでに美味しそうです♪草取りもきれいにされていますね!
さてこれは何でしょう?
そうです!オクラです!とても栄養価の高い野菜ですね!
昨日9月7日は二十四節気の一つ「白露(はくろ)」。草の葉に白い露が結ぶという意味です。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたようです。
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めてきました。風邪などには十分気を付けましょう。
美化委員会は外に出て、花壇の水やりを行いました。
校舎周辺のごみ拾いも行いました。
保健委員会では手洗いや衣服調節の啓発ポスターの作成をしています。
各教室や手洗い場のハンドソープの液体補充も行っています。
放送委員会では昼の放送で流す曲のリクエストボックスを作っています。
話し合いで昼の放送の担当者を決めています。
生徒会では10月から始める予定の「朝の挨拶運動」について話し合ったり、校内の「すてき探し」を全校児童生徒で行おうという企画についてアイディアを出し合ったりしました。
オリンピック、パラリンピックで快進撃、好成績を残した日本バスケットチーム。
後に続けと言わんばかりに、中学部は体育でバスケットボールの基礎練習に取り組んでいます。
数種類のハンドリング練習をすることでボールの扱いに慣れてきました。
ドリブル練習では、手を交互に使ったり三角コーンの間をジグザグに通ったりします。
北棟と南棟をつなぐ2階の廊下、通称「きらきら通り」。配膳された給食を児童生徒が取りに来ます。
給食で使う食器類も自分たちで運びます。
こぼさないようにトレーをしっかり両手でつかみ、慎重に歩いて教室に戻ります。
高等部の生徒は、担任の先生の分も運んでくれています。
自分の役割に責任をもって行っています。
クラスで出たゴミをゴミ捨て場まで運びます。
健康観察カードを保健室前のボックスに提出します。
この他に牛乳パックを切り開いたり、職員室から配付物を持ってきたりするなど、いろいろな活動を行っています。
高等部の国語の授業では、新聞作りを行っています。
作成手順に従ってテーマを決めたり紙面のレイアウトを決めたりしています。
こちらのグループは「下北のPR新聞」を作るために、インターネットやいろいろなパンフレットから情報収集をしています。
これから記事を書くにあたって文章の構成に気を付けたり、習った漢字を使って表現していきます。
青森県では「青森県新型コロナウイルス感染症緊急対策パッケージ」をまとめ、これまでにない対応を集中的に行っています。
この取組を子どもたちにわかりやすく伝え、子どもたち自らが行動できるように、和嶋延寿教育長から以下のようなメッセージが届きました。
校内では子どもたちに対して、家族や友達など自分の大切な人の命を守るために、これまで以上に慎重な行動と感染防止対策を徹底する必要があるということを説明するとともに、一人一人の心情に寄り添い、きめ細やかな配慮に努めています。
各ご家庭でもこれまでと同様の対応をお願いします。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報