青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
先日は体育館裏で咲く芝桜を紹介しましたが。
ここも見事です!
裏山斜面できれいに咲いていますよ!
先日、高等部が中心となって医療的ケア対象生徒の緊急時における対応訓練を実施しました。
他学部の職員はタブレット端末で撮影した映像をリモートで見ながら訓練に参加しました。
気管カニューレの抜管を想定し、AEDや心臓マッサージの実施など、緊張感をもって対応にあたりました。
訓練後には意見を出し合い、改善に向けて話し合いました。
天気にも恵まれ、予定どおりバス遠足に行ってきました。
出発式では元気な掛け声で挨拶です!
横浜町の菜の花畑では、友達と仲良く「なのはな小路」を歩きましたよ~。
恒例のフォトコンテスト。思い思いに写真をたくさん撮りましたよ!
道の駅をスタートし、ウォークラリーをしながら昼食場所の洗心閣まで移動しました。
お弁当のご準備、誠にありがとうございました!楽しみだったお昼の様子です。
むつ警察署と近川駐在所の警察官の方に来校していただき、交通安全教室を行いました。
冒頭、警察官から「皆さんが交通事故に遭わないように真剣に話をきいてください。」とお願いがありました。
事前学習ではスライドを見て安全な道路の歩き方と信号の渡り方を学習しました。
その後、小学部は体育館で横断歩道の安全な渡り方の実技を行いました。
中学部は屋外に移動し、学校近くの信号機のある横断歩道で実技を行いました。
警察官の方から、「交差点ではきちんと止まる」「左右を自分の目と耳で確認する」という交通安全の大切なポイントについて教えていただき、児童生徒たちは真剣に話を聞くことができました。
今日から個別懇談週間に入りました。
ご多用の中、お越しいただきありがとうございます。
今回の懇談では「個別の教育支援計画」を用いて今年度の目標や指導計画等を話し合いました。
お子様の成長をどのように支えていくのかを確認することができました。
家庭と学校がしっかりと情報を共有し、子どもが安心して学習に取り組めるようにしていきます。
裏山の八重桜が今年度もボリュームたっぷりで見事な咲きっぷりです。
色がそれぞれ違っていて楽しませてくれます。
体育館裏の芝桜もきれいですよ!
こちらもいろんな色があって見応え十分です。
近くを通るととても甘い匂いがしますよ~。
ちなみに、芝桜の花言葉は「臆病な心」、「希望」、「忍耐」、「温和」だそうです。
芝桜は小さな花が集まって咲くことや、小さくても多くの花を咲かせる強い生命力に由来しています。
今年度もむつ養護学校ホームページを閲覧いただき、誠にありがとうございます。
令和4年度がスタートし、早いもので一ヶ月が過ぎました。この一ヶ月間でホームページのアクセス数は30,000件超えとなりました。
保護者や関係者をはじめ、地域の皆様や遠方より応援していただいている方々に閲覧していただき、心より感謝申し上げます。
コロナ禍にあっても、少しでも子ども達の素直さ、明るさ、がんばり、すばらしさをお伝えしたいと思い、毎日更新することを目標に取り組んでいます。
これからも子ども達の素晴らしい活躍や、日々のひたむきな活動、学校の様子をたくさん発信していきますので、ぜひホームページをご覧ください。
今後とも本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
県教育委員会では、人づくりを目指した活力あふれる学校づくりを推進するため、生徒が地域(郷土)の文化や魅力について研究することで、郷土愛の醸成を図り、児童生徒の夢実現に向け、向上心や積極的に学ぶ意欲などチャレンジする心をはぐくむ「ドリカム人づくり推進事業」を実施しています。
本校はこの事業に今年度も応募させていただきました。
書類選考と生徒によるオンラインでのプレゼンテーションによって審査され、指定校が決定します。
今日はプレゼンテーションに向けて1回目の練習を行いました。高等部主任から今年度取り組んでいく活動や目的を教えてもらい、内容を理解した上で取り組むことができました。
本番で納得のいくプレゼンテーションができるように、これから練習を重ねていきます。
令和4年度学校経営方針を掲載しました。
ぜひ、トップメニューの【校長室から】からご覧ください。
小・中学部と高等部に分けて全体会を実施するなど、密にならないようなスケジュールを組むことで、同日に全学部の参観日を実施しました。
保護者の皆さまには煩雑な日程、教室移動等でご不便をお掛けいたしましたが、ご理解とご協力誠にありがとうございました。
授業参観は小学部、中学部が登校後の日常生活の指導の様子を。
高等部が3校時の生活単元学習の様子を見ていただきました。
全体会では、校長先生から今年度の学校概要と経営の重点について説明させていただきました。
学部懇談では主任からこれから行う予定の学習活動についてのお話がありました。
学級懇談では新年度が始まってからの子どもの様子や学級経営の方針等をお話しさせていただきました。
保護者の皆さま、本日はご来校ありがとうございました。
お知らせに「 大型連休中における新型コロナウイルス感染症拡大防止について」を掲載しました。
研修部が中心となり今年度の校内研究について説明会を行いました。
まずはこれまで行ってきた校内研の振り返りをしました。
ICF関連シートを子どもたちの実態把握に活用してきたことや授業実践を通じて授業改善を進めてきたことを確認しました。
今年度は「一人一人の学びを深めるための授業づくり」~「できた、わかった」を実感できるICTの効果的な活用を通して~というテーマのもと授業実践の充実を図っていきます。
風が強く少し肌寒い天候ではありましたが、今年度一回目の避難訓練を行いました。
今回はボイラー室からの出火という想定で学園グラウンドに避難しました。
子ども達はハンカチで口を押さえ、学級担任の誘導に従って速やかに移動することができました。
「お・は・し・も」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)もしっかり守って訓練に参加できました。
校長先生からは、火事や地震はいつ起こるか分からないので、日頃から「先生の話をよく聞くこと」「落ち着いて行動すること」を練習してほしいというお話がありました。
訓練後には学級に戻って振り返りの学習を行い、避難するときのポイントを改めて確認しました。
防災意識が高まっている今だからこそ、ご家族でも「もしも」の対応について話し合い、確認していただければと思います。
これまでの検診と同様、新型コロナウイルス感染対策で検診前の手洗い・消毒・検温を実施し、密を避けながら体育館で行いました。
学校医の中村先生に来ていただき、検診をしていただきました。
子どもたちも素早く教室から移動して並び、検診をスムーズに受けることができました。
登校して着替えると、身体を目覚めさせるウォーミングアップの意味で体育館を走っています。
走る前にはみんなで挨拶をします。
生活リズムを整えたり、体力の向上を目指したりと、子どもによってねらいはそれぞれです。
みんな一人一人、自分なりのペースでがんばっています。
先日、小学部が中心となって医療的ケア対象児童の緊急時における対応訓練を実施しました。
呼吸状況が悪化し、血液中の酸素飽和度(SpO2)の数値が改善されないため救急車を要請し、到着するまで心臓マッサージやAEDを行うという想定です。
職員それぞれがやるべき役割に真剣に取り組み、大変緊張感のある訓練になりました。
「情報や状況の伝達の仕方」や「記録の仕方や記録様式の改善」など、訓練後には改善に向けて活発に意見交換がなされました。
全学部が体育館に順次集まり、検診を受けました。
今回も新型コロナウィルス感染拡大防止対策により間隔をしっかりとって順番を待ちます。
学校医の細川先生が来てくださり検診していただきました。
耳や鼻に器具を入れるため、ちょっぴりドキドキですが、落ち着いて診てもらうことができました。
今朝登校後に「きちんと耳そうじしてきたよ」という子どもの声を聞きました。
保護者の皆様、検診へのご協力ありがとうございました。
検査の前に答え方、伝え方の確認をしました。
ランドルト環の欠けている部分を指の向きで教えてくれました。
遮眼子(しゃがんし)と呼ばれる器具でしっかりと目を隠して検査ができました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報