青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
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参観授業の様子をお伝えします。
1・8組 遊びの指導「つくってあそぼう」
2組 自立活動「体を動かそう」
3組 生活単元学習「ハロウィンの衣装を作ろう」
4組 自立活動「ファイト」(個別課題学習)
5組 生活単元学習「枝豆を食べよう」
1・6・8組 生活単元学習「小学部フェスをしよう」
7組 生活単元学習「ハロウィンの飾りを作ろう」
授業参観後はPTA父母学習会があり、進路に関する学習を行いました。
進路指導主事から「将来をよりよく生きる」ことをテーマに、小学部段階で必要なことや、卒業後の生活の形態についてお話がありました。
お忙しい中、ご来校いただき、誠にありがとうございました。
中学部1組では外国語指導助手(ALT)とのハロウィンの活動に備えて英単語や会話の学習を行っています。
まずは先生と「Trick or Treat」のやり取りを練習しました。
続いて授業を参観している先生方に「Trick or Treat!」。
たくさんお菓子をもらっちゃいました!
自分たちで作成したカルタを使ってレクリエーションを行いました。
「先生が読み札を読んでいる間は手を頭に乗せる」、「お手つきをしても休みはなし」などのルールを守って友達と楽しく取り組みました。
しっかりと先生の読みを聞いて素早く札を取ろうと張り切っていましたよ!
10月15日(金)、青森県特別支援学校技能検定・発表会の校内大会が本校で行われました。
清掃、接客サービス、PC入力、パフォーマンス発表の各分野・コースに分かれてエントリーした生徒たちは、日頃の学習成果を精一杯発揮し、外部の専門審査員4名から審査を受けました。
小中学部の児童生徒も多数応援・参観をし、先輩たちの技能発表に大きな拍手を送っていました。
大会基準に沿った審査により、一人一人級認定の表彰を受け、達成感いっぱいの表情で大会を終えました。
今週一週間、生徒会役員が登校時に玄関前で挨拶運動を行いました。
始めた頃に比べ、慣れてくると照れもなくなり、目を見て挨拶できるようになりました。
姿勢や表情が良くなり、参加する友達も増えました!
車が通ると、運転している保護者に会釈をすることもできるようになりました。
一週間ありがとうございました!
小7組の壁画装飾を紹介します。
秋の味覚。リンゴと栗をたわわに実らせました。
リンゴは、布を巻いたボールに絵具をつけ、転がして色づけしました。
栗は毛糸に水ボンドをしめらせて乾かし、トゲトゲのいがぐりを表現しました。
木の幹と葉っぱは、絵具を染みこませたスポンジをポンポンして表現しました。
保健室前に掲示してあります。来校の際には是非ご覧ください!
技能検定に向け、それぞれの分野の専門家から助言をいただきスキルアップにつなげています。
清掃分野では、「掃いたところにゴミが残ってないか」、「ほうきからゴミが落ちてないか」などを確認しながら進めていくことの大切さを教えていただきました。
接客サービス分野では生徒から質問をし、カップを静かにテーブルに置くコツを教えていただきました。スライドさせながら置くのがコツだそうです!
PC入力分野では案内文作成の課題に挑戦しました。それぞれの記載項目の出だしを最初から変えるのではなく、全て左端から打ち始め、その後体裁を整えると間違いが少なくなるということを学びました。
パフォーマンス分野では声を元気よく出し、友達のことを気にかけながらタイミングを合わせることで発表の質が上がることを教えていただきました。
本番までもう少し。最後までレベルアップを目指して頑張ってほしいです!
中学部の作業班でプール清掃を行いました。
床に敷いているマットをはがし、1枚1枚きれいに洗いました。
床やプール内もみんなでブラシがけしました。
更衣室の棚も丁寧に拭いて除菌もしました。
マットは外で乾かしてから元に戻しました。
中学部に皆さん、ありがとうございました!
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報