青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
いよいよ明後日に迫った運動会。間近になりましたが、今年度のポスターとプログラムを掲載しました。ご覧ください。
ポスター①
ポスター①
ポスター②
ポスター②
ポスター③
ポスター③
ポスター④
ポスター④
高等部生徒が考えてくれたスローガンについて、校内の応募分がにこにこ通りに掲示されています。
高1、2年の生徒が応募エントリーの内、「グッ」ときたものに投票をします。
この後は投票結果を参考に1つに絞り、本校選出のスローガンとして事務局に提出します。
今日は高等部のドーム練習でした。
バスに乗って克雪ドームへ出発です!
開会式の入場の仕方と並び方、各組の代表は選手宣誓の流れを確認しました。
リレーは本番さながらの緊張感でレースが行われました。
次は6月3日(金)に全校児童生徒が克雪ドームで総練習を行います。
今日、6月1日は本校の開校記念日です。
本校は、今から53年前の昭和44年6月1日にむつ下北地区唯一の養護学校「青森県立第二養護学校はまゆり分校」として開校し、授業が始まりました。当時は、小中学部合わせて31名という小さな規模でスタートしました。昭和48年には「青森県立青森第二養護学校むつはまゆり分校」に名称が変更になり、昭和51年5月1日に「青森県立むつ養護学校」に昇格となりました。
平成2年には高等部ができ、児童生徒数は徐々に増えていきました。一番数が多かったのは平成25年度で、100名が在籍しました。以来、地域から愛される学校づくりに向けて、教職員・児童生徒一丸となって教えと学びを営々と積み重ねてきております。
社会構造や福祉制度も変わり、子どもたちを取り巻く環境も著しく変化しました。教育の内容や方法も10年単位で徐々に変化してまいりましたが、これからも「げんきで なかよく たくましく」という校訓のもと、さらなる飛躍に向けて、児童生徒・教職員が力を合わせて邁進していきたいと思います。本校の学びを通して、一人ひとりが雄飛してくれることを願っています。
今日は小学部と中学部が本番の会場となる「しもきた克雪ドーム」で運動会の練習を行いました。
バスに乗り込み、いざ出発です!
ラジオ体操を行った後は各学部の徒競走や学部種目に取り組みました。
学校の体育館で行うのと違い、距離感や間隔に戸惑いながらも一つ一つ確認して取り組むことができました。
高等部作業学習のリサイクル班では、今年度もむつ下北管内県立高等学校野球部の野球ボール修復作業に取り組んでいます。
道具の安全な使い方、正しい手順での作業を身に付けながら、仲間同士が教わり教え合い技能とチームワークを高めています。
今後は普段の作業学習に加え、各校との合同活動も企画予定ですので、追って紹介したいと思います!
保護者の皆さま
いよいよ運動会が差し迫り、子ども達は一生懸命練習に取り組んでいるところです。
保護者の皆さまには先だって案内させていただいておりますが、今般の新型コロナウイルス感染症の感染状況により、児童生徒、保護者の皆さまの安心・安全を最優先に運動会の実施内容を別添のとおり見直すことといたしましたのでお知らせいたします。
国語の授業でメモの取り方を学習しました。
メモには、様々な目的がありますが、聞いたことを後でふり返るときに役立つように、大事なことやその理由を聞き取り、分からなかったことや聞き逃したことを確かめながら聞くことができるようします。
子供たちは、国語の授業だけでなく他の授業や生活の様々な場面で、説明を聞いてメモを取る活動をします。
メモの取り方を工夫しながら話を聞き、メモを生かして質問する学習を行っていきます。
トップメニューの【下北地区の相談機関】に『下北地区こどもの発達や学習に関する相談機関のご案内』を掲載しましたのでご活用ください。
令和4年度版相談機関リーフレット
体育館でラジオ体操、徒競走、学部種目の練習をしました。始まる前に担当の先生と今日の目標を確認しました。
今日は徒競走で出走する前に、名前を呼ばれたら手を挙げて大きな返事をすることを頑張りました。
走る前にしっかりラジオ体操です。
短い距離でも一生懸命ゴールを目指します!
中学部の作業学習環境整備班の生徒が職員室の清掃作業をしています。
職員室で仕事をしている先生に、「お仕事中、失礼します。ゴミはありませんか?」と話をしてゴミを回収しています。
ペアになって、一人が椅子を移動させると、もう一人が机の下をほうきで掃いていきます。
お陰で職員室はいつもキレイです。環境整備班の皆さん、ありがとうございます!
交流及び共同学習の一環で、むつ工業高校機械科の生徒さんが来校しました。
むつ工では、課題研究の一つとして、本校児童生徒の目線に立った日常生活用具の製作を行っています。
第1回目の今回は自己紹介をした後、これまでに先輩方が製作した教材を振り返りました。
教材を希望する学級を視察したり、各学部主任に質問をしたりして、どのようなニーズがあるのか確認しました。
次回は6月中旬を予定しています。
ハマナスは、古くから北日本を中心に親しまれてきたバラの一種で根は染料に、花はお茶、果実はビタミンCが豊富でローズヒップとして食用になるそうです。
花言葉には、『照り映える容色』『悲しくそして美しい』『見栄えの良さ』『香り豊か』『あなたの魅力にひかれます』『旅の楽しさ』があります。
「照り映える容色」という花言葉は、砂浜に群生するハマナスの美しい紅紫色の花が、澄んだ青い海によく映えることにちなんでつけられたそうです。また、「悲しくそして美しい」は、1つの花が1日で枯れてしまう儚さのたとえだそうです。
咲いた後には赤く熟した実がつきます。この実が、ナスやナシに似ていることから、「浜梨」「浜茄子」と呼ばれるようになったそうです。
来校の際にご覧ください。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い中止になった1回目のPTA環境整備活動でしたが、今年度は開催することができました。
体育の授業や行事等で使わせていただいているはまゆり学園のグラウンドの草集めと石拾いを行いました。
作業前には学園園長さんからお礼のご挨拶をしていただきました。
保護者の皆様のご協力で、子どもたちが安全に活動できます。お忙しい中、ご参加いただきました保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
今後ともPTA活動へのご理解とご協力をお願いいたします。お疲れ様でした!
中学部、高等部の生徒がそれぞれ保健委員会、美化委員会、放送委員会、生徒会役員に所属します。
保健委員会では年間の活動内容を確認しました。
みんなが健康や衛生を意識できるようなポスター作りなどを行っていきます。
美化委員会もメンバー初顔合わせということで自己紹介を行いました。
校内外の美化に努めたり、使用したパイプ椅子やスリッパの拭き掃除を行ったりします。
放送委員会では行事でのアナウンス業務や昼の校内放送について活動内容を確認しました。
その後話し合いをしながら今年度の委員長や副委員長を選出しました。
今年度は全部で計6回の委員会活動が計画されています。
委員同士協力し合いながら取り組んでいってほしいと思います。
今日はドリカムのプレゼン本番でした。
気が散ってはいけないので今日の様子は撮りませんでしたが、昨日の本番さながらのリハーサルの様子を紹介したいと思います。
本番同様にオンラインで発表です。
校長先生と教頭先生が審査員役を務めてくださいました。
緊張しながらもハキハキとした口調で練習の成果を感じさせるものでした。
プレゼン後の質疑にもその場で自分の考えをまとめ、しっかりと答えることができました。
先週から高等部3年生が産業現場等における実習(通称:現場実習)を行っています。
実習を通して、基本的なきまりや人との関わり方を学んだり、職場における望ましい態度を身に付けたりします。
自分の役割や業務内容を理解しながら進んで仕事を行います。
責任をもってやり遂げる力を身に付けようと一生懸命取り組んでいます。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報