青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
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多くの保護者の方にご来校いただき、誠にありがとうございました。
授業参観前の全体会では、校長先生から学校教育活動の評価、教頭先生から学校評価について説明させていただきました。
学部懇談では主任から一年間の様子を振り返ってのお話がありました。
1組 自立活動「にこにこタイム」~大型トランポリン、キャスターボード~(1,6組合同授業)
2組 生活単元学習「節分をしよう」~制作活動、豆まきなど~
3組 生活単元学習「おかいものをしよう」~教室内に設定した4つのお店でお買い物~
4組 生活単元学習「心のオニをやっつけよう!」~オリジナルお面で豆まきを楽しもう~
5組 生活単元学習「校外学習を振り返ろう」~写真を選ぶ、ポスターづくり~
6組 自立活動「にこにこタイム」~大型トランポリン、キャスターボード~(1,6組合同授業)
7組 遊びの指導「「運動遊びをしよう」~シーツブランコ、エアトランポリン、バランスボール、パラシュート~
8組 遊びの指導「ブレーメンの音楽隊」
子ども達は、日頃から頑張っているところをお家の方に見てもらおうと、いつにも増して張り切って授業に臨んでいました。
学級懇談では担任から、これまでの学習の様子について伝えさせていただきました。意欲的に学び、確実に成長していることを実感していただけたならば幸いです。
今年度も残すところひと月。学部や学級ごと、卒業・進級に向けた学習に励み、今年度のまとめの学習にもしっかり取り組んでいきたいと思います。
お忙しい中、ご来校いただき、誠にありがとうございました。
校長からは、今年度の学校経営の重点を踏まえた学校教育活動の評価について説明をさせていただきました。
評議員の方々からは、「コロナ禍においてだいぶ学習活動に影響が出ていると思われるが、アイディアや知恵を出し合うことで、子ども達が力を伸ばし、成長していけるように引き続き努めていただきたい」という力強いお言葉をいただきました。
関係機関等地域の関係者からご意見をいただくことにより、学校運営及び教育活動の改善と教育活動の一層に努めていきます。本日は誠にありがとうございました。
進路指導の一環として、中学部と高等部の生徒及び保護者を対象に進路学習会を行いました。
卒業後の生活についての理解を深めるため、卒業生と事業所の担当の方から職場や生活の様子をお話していただきました。
卒業生からは、職場で担当している仕事内容、仕事をしていて嬉しいこと、苦労することを自分の体験をもとにわかりやすく教えてくれました。
担当の方からは、「ルールを守ること」「返事や挨拶をすること」「規則正しい生活を心掛けること」が職場では求められるというお話がありました。そして小さな事でも良いので、本人が長く続けられるお手伝いを見つけることが大事だと教えていただきました。
生徒からもたくさんの質問があり、大変有意義な学習会となりました。
講師をしていただいた卒業生及び事業所の方々、学習会に参加いただいた保護者の皆さま、本日は誠にありがとうございました。
今日は生徒会役員選挙が行われ、立候補者と応援者の立会演説がありました。
どの候補者も、むつ養護学校を素晴らしい学校にするために取り組みたいことを堂々と話してくれました。
演説が終わると、選挙管理委員会で投票会場を設営しました。
いよいよ投票が始まりました。
会長、高等部副会長、中学部副会長、高等部書記、中学部書記のいずれも立候補者が1名で対抗馬がなく、候補者を信任するか信任しないかを選択をする信任投票となりました。
中学部、高等部全生徒の投票が終わると即日開票され、夕方には体勢が判明します。子ども達へは明日のお昼の校内放送で開票結果が伝えられます。
生徒会役員になる意志を固め、短い準備期間に、活発に選挙活動をした立候補者とそれを支えた応援者の皆さん。選挙準備、立会演説会や投票、開票などを行った選挙管理委員の皆さん。本当にお疲れ様でした。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報