青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
中学部の作業学習環境整備班の生徒が職員室の清掃作業をしています。
職員室で仕事をしている先生に、「お仕事中、失礼します。ゴミはありませんか?」と話をしてゴミを回収しています。
ペアになって、一人が椅子を移動させると、もう一人が机の下をほうきで掃いていきます。
お陰で職員室はいつもキレイです。環境整備班の皆さん、ありがとうございます!
交流及び共同学習の一環で、むつ工業高校機械科の生徒さんが来校しました。
むつ工では、課題研究の一つとして、本校児童生徒の目線に立った日常生活用具の製作を行っています。
第1回目の今回は自己紹介をした後、これまでに先輩方が製作した教材を振り返りました。
教材を希望する学級を視察したり、各学部主任に質問をしたりして、どのようなニーズがあるのか確認しました。
次回は6月中旬を予定しています。
ハマナスは、古くから北日本を中心に親しまれてきたバラの一種で根は染料に、花はお茶、果実はビタミンCが豊富でローズヒップとして食用になるそうです。
花言葉には、『照り映える容色』『悲しくそして美しい』『見栄えの良さ』『香り豊か』『あなたの魅力にひかれます』『旅の楽しさ』があります。
「照り映える容色」という花言葉は、砂浜に群生するハマナスの美しい紅紫色の花が、澄んだ青い海によく映えることにちなんでつけられたそうです。また、「悲しくそして美しい」は、1つの花が1日で枯れてしまう儚さのたとえだそうです。
咲いた後には赤く熟した実がつきます。この実が、ナスやナシに似ていることから、「浜梨」「浜茄子」と呼ばれるようになったそうです。
来校の際にご覧ください。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い中止になった1回目のPTA環境整備活動でしたが、今年度は開催することができました。
体育の授業や行事等で使わせていただいているはまゆり学園のグラウンドの草集めと石拾いを行いました。
作業前には学園園長さんからお礼のご挨拶をしていただきました。
保護者の皆様のご協力で、子どもたちが安全に活動できます。お忙しい中、ご参加いただきました保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
今後ともPTA活動へのご理解とご協力をお願いいたします。お疲れ様でした!
中学部、高等部の生徒がそれぞれ保健委員会、美化委員会、放送委員会、生徒会役員に所属します。
保健委員会では年間の活動内容を確認しました。
みんなが健康や衛生を意識できるようなポスター作りなどを行っていきます。
美化委員会もメンバー初顔合わせということで自己紹介を行いました。
校内外の美化に努めたり、使用したパイプ椅子やスリッパの拭き掃除を行ったりします。
放送委員会では行事でのアナウンス業務や昼の校内放送について活動内容を確認しました。
その後話し合いをしながら今年度の委員長や副委員長を選出しました。
今年度は全部で計6回の委員会活動が計画されています。
委員同士協力し合いながら取り組んでいってほしいと思います。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報