青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
青森県立むつ養護学校
Aomori Prefectural Mutsu Special Needs Education School
〒035-0011
青森県むつ市大字奥内字栖立場1-110
TEL 0175-26-2210 FAX 0175-26-2286
保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、県内の特別支援学校では、8月のお盆期間(8月12日~16日)に対外的な業務を行わない学校閉庁日を設けています。
この期間、原則学校の教職員は不在となりますので学校への電話連絡(0175-26-2210)は留守番電話での対応となります。音声ガイダンスが流れた後に必ずご用件と連絡先の電話番号をお話しください。教頭が確認後、折り返し連絡させていただきます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
昨年度に引き続き、むつ養に献血バスがやって来ます!
献血バス一稼働当たりの献血者数は青森県が全国最下位(>_<)
8月9日(火)~10日(水)に行われる医療的ケア基本研修の実技に必要な基礎的な知識を学びました。
学校看護師が講師となり医療的ケア基本研修参加予定者へ研修を行いました。
モデル人形を用いて実技をしました。
本番と同様にチェックリストを読み上げながら実施しました。
今回はGoogle社が提供するオンラインホワイトボードサービス「ジャムボード」の使い方を研修しました。
シンプルでわかりやすい画面構成になっていて、実際に操作してみるとそれほど難しくはない印象でした。
参加者全員が同じ画面を共有しながらリアルタイムで書き込んだり付箋を貼ったりできるなど、オンラインですが対面形式と同じ環境で協議することができました。
6月21日に移植したさつまいもの苗。一ヶ月たつと。
夏の日差しをいっぱい浴びて、ぐんぐん大きくなってきました!
葉っぱの色も濃くなってきましたよ~
植えたときはこんな感じでした。
休み明けは草取り作業からかな。
外部参加者は下北文化会館等を会場に、本校職員は体育館を会場に各会場をオンラインでつないで実施しました。
本校教育相談部の担当から特別な教育的ニーズのある子ども達をサポートする先生方のためのガイドブックについて紹介がありました。
下北地区エリアアドバイザーの伊藤清治氏からは関係機関と連携する際のポイントや基本的な姿勢について講話していただきました。
むつ市教育相談室スーパーバイザーである弘前医療福祉大学保健学部看護学科教授の小玉有子氏には発達障害と不適応行動の関連について丁寧に説明していただき、障害を正しく理解することの大切さ、具体的な働きかけ方や関わり方について学ぶことができました。
夏休みに入る前に教室や毎日使っている机をきれいにしました。
みんなで仲良く教室の掃き掃除。じょうずにゴミを集めています。
机や椅子の脚の裏側もきれいにしました。
夏休み前の授業最終日ということで、全校集会を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため分散開催で行いました。小学部は遊戯室。
中学部、高等部は体育館で実施しました。
校長先生のお話では、4月からの学習や行事を振り返り、子どもたちのがんばりや成長について褒めていただきました。
みんなでこれまでの頑張りに拍手です。
生徒指導部の先生からは、夏休みの生活で注意してほしいこと、がんばってほしいことについてお話がありました。
明日から長い夏休みが始まります。一日一日を大切に過ごし、授業開始日には、また一層たくましく成長した子ども達の笑顔に会えればと思います。
これからますます暑い日が続きますので、健康に気を付けてご家族で楽しくお過ごしください。
むつ警察署生活安全課から講師の方をお招きし、携帯電話やスマートフォンの安全な使い方を学習しました。
楽しさと便利さの中に潜んでいる危険について具体的に教えていただきました。
万が一、トラブルに巻き込まれたときの対処法についても学習することができました。
下北地区の福祉サービス情報を追加しました。ご活用ください。
・令和7年度下北福祉サービス情報